『うっ、あっ、あ』美桜が初めて異物を受け入れたときの第一声。そして身体は背中を少し反らした。「うっ、あ、あ、はぁ、はぁ、はぁ」幼い美桜の膣に俺の人さし指が少しずつ深く入り込んでいく。大切な膜を傷つけないように。『ギュウー』と締め付けてくる。「美桜の、すごくいいよ。きれいで、かわいい、だけじゃなく、よく締まる」
「あ、あ、痛っ」第二関節が入った辺りから、明らかに、痛い、っていう反応。それでも注意深く挿入を続けた。「あ、痛いっ、」美桜の膣は人さし指を根元までくわえこんだ。「美桜、入っちゃったよ。」「あっ、あ、」
美桜の顔を覆っている両手を剥がす。目を閉じ、苦しげに顔を歪ませている。可愛らしい美桜のその顔は俺の性欲を最大限に引き上げる。
キスをしながら、すぅーと人さし指を抜く。「あぁ、はぁ、はぁ、はぁ」「美桜、好きだよ。美桜のおまんこ、すごくいいよ。」「あん、ぃやっ」「きれいだし、かわいいし、締まる、」
美桜に覆い被さる。
2日目、3日目、でもいいって思っていたが、気持ちが変わった。美桜に早く経験させて、夏合宿中にセックスが気持ちいいことを覚えさせたい。
「美桜、好きだよ、美桜は?」「美桜も、好きぃ」「なら、いいよね、」「えっ?」「おちんちん、入れようね」「えっ?」
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