もう一度、美桜の股に顔を埋める。トロトロッは美桜の割れ目から漏れだし、外側を濡らしている。小学6年生の美桜の身体は、大人の男に気持ちよくされ、まだ子どもの膣に異物を受け入れる準備が出来つつある。『フゥ』と息を吹き掛けただけ。それなのに美桜は「あぁんっ」と悩ましげな声をあげる。
「美桜、力を抜いて。」人さし指に美桜の愛液を絡める。美桜の敏感なところに敢えて触れるようにしながら。
「あぁんっ、ぃやっ」脚を閉じようとする。「美桜、だめだよ、広げてて。」『ズズッ』と美桜の膝を立てM字に開脚する。やや下つきの美桜の膣口がはっきり見えるように美桜のお尻の下に枕を敷く。「美桜のおまんこ、本当にきれいだよ」恥ずかしいのか、美桜は両手で顔を覆う。「ちょっと入れてみようね」
『小学生の』『未使用の』『大好きな美桜の』頭の中は夢にみた大好きな美桜の幼い身体への形容詞がぐるぐる回る。興奮しつつ、冷静に。注意深く、ゆっくり美桜の膣口に人さし指を突き刺して行く。
『キュゥ』美桜の膣全体が人さし指を押し潰すよう。
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