美桜の気持ち
あぁ、恥ずかしいよぉ、なに?なに?
そこ、触っちゃ、、、恥ずかしいぃ
美桜の、濡れてる?恥ずかしいぃ、お漏らし?
だめっ、そこ、触っちゃ、「あぁんっ、ぃやっ、だめっ」声出ちゃった。頭がクラクラする。
「だめっ、だめっ」
美桜の広げてる。見られちゃってる。
『美桜の、きれいだよ』って高志の声が聞こえる。
『ああ、うれしい。美桜の初めての証し。』
きれいだよ、うれしいよ、っていっぱい言われてる。「なに?」って聞くと、美桜には女の子の大切な『処女膜』がきれいに着いてるって。
美桜は、処女、なんだ。
「あぁ、ぃやっ、だめっ」高志が美桜のところ舐めた。汚いのに、、、
「あぁんっ、ぃやっ、だめっ、だめっ、ぃやん」
『クチュ、クチュ』高志の頭を脚で挟んじゃった。
「美桜、好きだよ」の声。
舐められてる違和感と高志の声。
『美桜、好きだよ、美桜は?』
頭が白くなって、よくわからなくて、気持ちよくなってきて、、、ビクンってしちゃった。
高志があそこに指を残して、おっぱいに。乳首を吸われた瞬間、『気持ちいいぃ』って恥ずかしいけど、言っちゃった。おなかが『キュゥ』ってして。好きって気持ちがいっぱいになる。
高志にキスされた瞬間、「高志、好きぃ」って。
高志は「俺も美桜が好き。美桜の処女、俺がもらうよ」「うん、うん、」
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