美桜のヒダをなぞる。『クチュ』とエッチな音。「んっ、んっ」と声を我慢している。割れ目の一度閉じ、美桜の一本線を鑑賞。筋に沿ってマッサージ。割れ目上部に手が届くと「あぁんっ」と大きく声を漏らす。
その声が可愛らしい。もっと聞きたくなる。だから、湿ったヒダに戻り、美桜の一番感じるところを探った。
小さな突起。指の腹でかるく突っついただけだ。
「あぁんっ、ぃやっ、だめっ、だめっ」
なんてかわいいんだろう。なんてきれいなんだろう。小学6年生の女児の身体って。うなじ、首すじ、発育途上の胸、ムッチリしだした太腿。その身体に形の崩れていない割れ目。キラキラ光るヒダ。神々しいその割れ目の美桜の未使用の入口を2本の指で広げる。
あぁ、やったぁ。胸がドキドキするほど、うれしい。
美桜の膣口に白い膜が覆っている。美桜の未使用の証し。生まれて11年、大事にしてきた美桜の処女膜た。
ありがとう。美桜のママに感謝。こんなにかわいい女の子に育ててくれて。
『チュッ、クチュ、クチュ』美桜のトロトロッと湿らす液を舌ですくう。
「あぁ、ぃやっ、だめっ」
美桜が脚を閉じ、美桜の太腿に挟まれた。かわいい声だ。美桜のいやらしい匂い。少しチーズの匂い。小学6年生の処女らしい匂いだ。
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