手を美桜とベッドの間に回し、美桜を抱きしめる。美桜のおっぱいが俺の胸に潰される。シャンプーとボディソープの香りに美桜の匂いが混じる。甘い、ミルクみたい。「美桜、美桜の手、俺の背中に回して」言われた通りに手を回す。「ギユッ、しよ」お互いに。
身体がピッタリくっつく。「美桜、好きだよ」「美桜も、好き」「ほら、ちゃんと名前で、」「あん、、、高志、好きぃ、んっ」唇を重ねた。
「なんか、当たってる?」美桜の太腿には、固く大きくなったものが当たっている。「美桜がかわいいからだよ」「えっ?なに?」「ほら、」美桜の手を固く大きくなったものに触れさせる。「あん、ぃや。」「どう?」「あっ、か、固いっ」「なんで固くなるか、わかる?」「、、、わかんない、、、」「美桜が好きから。」「えっ?」「だから、、、入れたいからだよ」「、、、」美桜が顔を赤くする。
わざと身体をずらし、俺の強張りを美桜の脚の付け根や筋の辺りに当てる。「あん、ぃやっ」手を美桜の脚の付け根に滑り込ます。そして躊躇せず、割れ目に触れる。美桜はビクッビクッとし、「あっ」と声を漏らす。表面は、汗ばんでいるだけ。「美桜、少し脚、広げて」ゆっくり、少し広がる。動きやすくなった俺の右指2本が美桜の割れ目を広げる。
すると、『トロトロッ』とおつゆが垂れて来た。俺は急いで美桜の脚の間に顔を動かした。『美桜が初めて男のために濡らしているんだ』
「わぁ、きれいだ」
毛がまだ生えていない。一本線の筋。それを広げるとピンクのヒダがキラキラしている。おつゆが今、溢れそうだ。
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