浴衣の胸もとを緩め、右手を忍ばせる。湯上がりの美桜の温かい身体を感じる。柔らかな膨らみに掌が誘われる。掌はあっという間に美桜の膨らみ全体を覆う。『ビクッ』と美桜の身体が震える。
美桜の膨らみを確かめるように覆い、かるく押し潰す。掌にすっぽりおさまる。小さくはない。
指の腹が麓から頂上に向け、円を描きながら登って行く。スベスベの肌が気持ちいい。『美桜の膨らみ、みたい。』俺の身体と頭は美桜を求めていた。鼓動は早まり、下半身はもうカチカチだった。
美桜は緊張しているのか、それともどうしていいのかわからないのか、身体を固くしている。それでも「はぁ、はぁ、」と呼吸を荒くしている。
キスをしながら、美桜の帯をほどく。サッ、すぅーと帯を外す。浴衣はもう、美桜に頼りなく覆っているだけだ。俺はベッドに上がり美桜の背中につく。脇の下に手を入れかるく持ち上げ美桜をベッドの真ん中に引き上げる。同時に自分の帯も外す。
再び美桜の左横に座る。美桜は俯いている。顔を上げさせキス。胸に手を入れ、乳首を探す。
「あっ」美桜の左の乳首に触れた瞬間。「あっ、ぃや」美桜の左の乳首を指先で転がした瞬間。小学6年生の女の子のくせに甘い声を漏らす。『さあ、美桜、女として扱うよ』そんなスイッチが入った。
キスをしながら、美桜を押し倒す。浴衣のあわせを開く。「きれいだ」思わず声を出してしまった。真っ白な肌と日焼けした部分のコントラスト。小学6年生の女の子らしい膨らみ。薄いピンクの小さな乳輪と乳首。下着を着けていないから、美桜のおへそから下、プクッと膨らんだ下腹部、白い太腿の付け根も露になった。脚をギユッと閉じているが、あそこに美桜の割れ目がある。あそこに美桜の白い処女膜がある。あそこから美桜の幼い子宮に繋がる。
嬉しさと興奮が一気に押し寄せる。美桜の手を浴衣の袖から抜く。嫌がらず、力を抜いてくれる。きれいな美桜の身体がベッドに横たわる。「美桜ばっかり、ごめんね」そう言って『パサッ』と俺の浴衣をベッドの下へ放る。美桜に覆い被さる。「あっ」柔らかな美桜の身体。まだ子どもでもう少し脂肪がつくだろう。そうしたら、ふわふわのマシュマロボディになりそう。おなかのプクッもいわゆる、処女太り。来春には、今の可愛らしい女の子の身体から、うんと女を感じさせるエッチな身体になっているだろう。
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