俺の気持ち
7日間、美桜と二人っきりだ。11歳の小学6年生女子。発育途上の身体、精神。まだ、使ったことのない美桜の道具。だから、初めての印である白なのかピンクなのかの薄膜が入口を覆っているだろうし、挿入されていない美桜の膣はギユッと閉じているだろう。この間見たきれいな白い乳房をみたい。乳首を転がしたい、吸い付きたい。
そして美桜のもの。俺のチンポと繋がる美桜の女性器がみたい。
でも、焦るまい。美桜の処女は2日目の夜か3日目の夜にもらえばいい。セックスを嫌いにさせない。小学6年生で男を受け入れるのはすごいことだ。大きな痛みを我慢し受け入れるのたから。
美桜としたい。美桜の膣にいれたい。美桜の処女膜を破って、美桜の子宮に射精したい。
まだ、美桜の裸も見てないのに固く大きくなっていた。
美桜の気持ち
とうとう来ちゃった。7日間のお泊まり。ずっと一緒ってうれしい。キス、いっぱいしちゃった。
だけど、キスだけじゃないよね。
陽子先生が言ってたとおりかな。高志、したいのかな?美桜、できるかな?陽子先生は女の子は任せていればいいから、って。女の子の膣は、おちんちんが入るようにできてるって。美桜は小学6年生だけど、身体は充分入れられるようになっているって。
初めてって、すごく痛くて、血も出るって。恐いな、、、でも、好きな女の子が我慢してくれるのがうれしいって。
「セックス、させてあげるんだよ」
そう陽子先生に言われて来た。
高志にさせてあげたい。初めては、高志にしてほしい。
お腹の奥の方がなんかキュンとした、、、
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