南公園で集合時間30分前、6時30分に美桜と待合せ。気が急いて、5分前に着いたが、もう美桜が待っていた。かわいい笑顔で「おはよっ」俺も「おはよっ」って応える。「早く目が覚めちゃった」「俺も。美桜と1週間ずっと二人だって思ったら、うれしくってさ」「美桜も。他の女の子たちと別の部屋って聞いてびっくりした。」「美桜と二人。うれしい。」「美桜も。」「なんで?」「だって、、、高志が好きなんだもん」
自然な形で見つめ合い、好き同士の男女のキス。吸い付き合い、唾液がお互いの口に広がる。小学6年生の女の子のくせに。すっかり上手にキスできるようになった。唇が離れると「んっ、高志、好きっ」
「二人でたくさん思い出つくろうね。」「うん。」
この7日間で美桜は、生まれてからまだ一度も使ったことのない、女の子のところを初めて使い、好きな男に抱かれ、挿入される大きな痛み、一体感、気持ちよさ、を感じる。
再び、唇を重ね、抱き締めながら「美桜、好きだよ」と返した。
※元投稿はこちら >>