掌が美桜のパンツの上に辿り着いた。湿り気を感じる。パンツの中は蒸れていそう。指をスゥーっと動かす。美桜の割れ目をすぐ探しだした。「あっ、ぃやっ」
今日の目的。夏合宿で美桜とセックスをするための準備。男の前ではだかになる恥ずかしさ、ベッドで男にされるたくさんの初めてのこと、緊張、、気持ちよさ、そしてそのあと待っている激しい痛み。それを美桜に小学6年生、11才で体験させる。
体験前に身体の気持ちよさ、好きな男に求められる悦びを感じさせる。
パンツの上からなぞる、そこまでで我慢した。
夏合宿直前まで。ただ、夏休みに入り毎日会い、キスと好き、の言葉は10回以上繰り返した。夏合宿直前、何かあると、「美桜が、」とか「美桜ねっ、」とか自分のことを名前でいうようになり、キスのあと、ついに「高志、好きっ」と名前を呼ぶようになった。
いよいよ明日から6泊7日の夏合宿だ。
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