美桜の手は小さくて柔らかい。小学生の女の子だからかちょっと体温が高い感じ。その手がボクサーパンツの強張りの上に導かれた。ビクッと美桜の手が反応する。「はぁ、はぁ、何ぃ?」「どう?」
「触ってごらん。」パンツの中に美桜の手を持っていく。「あっ、ぃやっ」「いやじゃないよ。美桜専用のおちんちん、だよ」「あっ、ぃやっ、」「美桜、握って。どう?」「あんっ、ぃやん、固いぃ、、、あっ、ぃやっ」美桜が身体をくねらす。美桜の乳首を口に含んだ瞬間。赤ちゃんがママの母乳を飲むように夢中で美桜の乳首を吸い付くよう。「恥ずかしいぃ」「かわいいよ、美桜、恥ずかしい、だろ」「美桜、恥ずかしいぃ」
我慢が効かなくなる。美桜の一番大切なところ。『脱がさない、見ない、入れない』
そう誓ってワンピースの下から手を入れ、太腿を撫でる。ちょっと汗ばんでいる。美桜が身体を固くするのがわかる。女の子なら、小さな頃からさわっちゃダメな所、大切なところと言われてきたところだから。「だれも見せたこと、ない?」「ぅん、、」小さな声。「だれも触らせてない?」「ぅん、、、」「美桜の、俺のだからね。」『何が?』って顔をするから、ゆっくり、はっきり言い聞かす。「美桜の処女。」処女、ということばを小学6年生の女子は知っているのだろうか?
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