まずは、はるなは女にされます・・・。
ずっとそうされる事を望んでいた・・・。
誰かにこうされる事を・・・・。
初体験はこんな感じです・・・。
まずは着衣のまま縛られます。
両手を上げて頭の上で・・・。
それをベットのパイプに固定し、両足を開いた状態で同じ様に・・・。
スカートを捲り上げられ、パンティを破かれました・・・。
そのまま前技も無く、受入れ準備も出来ていないはるなをいきなり
突き破ります・・・。
ぐっと身構えていたけど、想像してたより・・・いや何倍も痛かった。
潤いもない膣はギンギンに成った彼の物がいきなり侵入してきたのです。
「痛い・・・いたあ・・・はぎゃあ・・・」
そのままピストンを始めるのです、処女の証の鮮血が今は潤滑油代わりに
はるなを責めます。
「はるな、今の痛みを忘れるな、僕の物に成った証だ・・・」
しかし、私は痛さの中で徐々に快楽を感じだします。
それは固縛されての性交が私の性癖に合致していた事が原因だと思いました。
それから、結ばれる度に簡単な紐での拘束から麻縄での拘束へと変わって行きました。
玩具もお母さんが隠していた物を使って徐々にですが本格的に・・・。
はるなにはお母さんの血が流れている事を認識していきました。
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