はるなの全てを知られてしまう・・・。
今迄の秘密にしていた性癖の全てが書かれた日記を勝手に見られてしまいました。
もう全てのはるなの過去は、彼の手中にありました・・・。
絶望の中で、はるなは彼に抱きしめられます。
「可哀想に・・・辛かっただろう?・・・」
思いもよらない彼の言葉、しかし彼にも性癖が有ったんです・・・。
それはサディスト・・・・。
彼はまだ高校生、本当の調教経験や実際のセックスさえ未経験だったんです。
それでも知識だけは持ち合わせていたんです、雑誌や漫画等の知識なのでかなり偏っていました。
その日から、はるなの日記は彼との日記に変わりました。
彼がはるなの初めてのご主人様に成った日・・・・。
高校生奴隷の日々の始まりに成りました。
まずははるなの事を全て告白させれれました、お母さんの調教アルバムの事から全てです。
全てを聞き終えて彼は私に言います・・・。
「良く話してくれたね・・・。はるなは寂しかったんだね、これからは僕がずっとそばに居るからね・・・」
何故かはるなの目には涙が溢れてきます。
彼に抱きしめられて・・・・。
本当にSMごっこの延長でしか無かったのですが、この時から高校生SMカップルは誕生しました。
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