その男の子もはるなに興味を持ったみたいでした。
帰りに今度は二人で逢おうと約束して別れました。
そして、二人で逢う日が来たんです、いきなり彼の家で・・・。
はるなの友達の幼馴染ですので、近所にその子は居ます。
その子に気を使いながら初めてだけど、彼の自宅でデート・・・。
彼は一人っ子でご両親も仕事で居ない様子・・・。
でも、ケーキを用意してお茶も用意してもてなしてくれます。
お互い初めての異性との出会い、でも積極的に彼は話してきます・・・。
お互いの趣味や家族の事・・・そのうちにお互いが惹かれあっている事を
感じます。
彼は体格が良く、背も高くてたくましい・・・はるなはどちらかと言うと
まだ小学生でも行ける位なんです。
胸も出て来たと言っても全てのパーツが小さいのでコンプレックスに成っているほど・・・。
前後しましたが、この時は冬場で二人は最初こたつに向かい合わせで座っていました。
なんだか、包容力のある彼と話していると彼の膝の上に座れらされていました。
何か自然にです、最初は嫌らしい気持ちなんて無かったんですが、彼の違和感を感じます。
はるなのお尻に固い物が当たるんです・・・。
そして、彼の鼻息が荒く成るのを感じます。
お互い冬物の服は厚く制服だった事も有って窮屈でした。(彼は普段着です)
はるなも、お尻に当たる物を意識し始めていました。
暫く静かに時間が流れます・・・。
まず彼が口を開きました・・・。
「キスしていい?・・・」
はるなは初めてです・・・小さき頃から自分で慰めてきたせいで普通にこんな事は初めて・・・
それに、逢って初めてのデートで・・・なんて・・・。
でも、自然に頷いてしまいました。
彼は優しくキスします・・・、そして服をはだけて・・・。
「胸・・・触っていい?・・・」
そう言いながらブラを外してしまします・・・。
もう、何も抵抗できません、膝に乗せられたまま、スカートを少し捲るとパンティ中にも
手を入れて来ました・・・。
「あはあ・・・だめよ・・・そんな・・・」
けれど、期待でもうはるなの花弁は濡れていました。
胸を揉まれ、クリを弄られています。
キスも最初のフレンチからディープに変わって舌を絡めてくるんです・・・。
凄い・・・リアルはこんな事するんだ・・・日頃女子高の為意識していない
異性にこんな音速で攻略されてしまうとは・・・。
本当に自然なんです、はるなは拒否しょうと思えばできたはず、でもされるままなんです。
彼は手を抜くと今迄弄っていた指をはるなに見せます、愛液がたっぷりと付着してヌラヌラと
指がてかっていました。
「はるなちゃん、この透明のは何かな?・・・感じちゃったの?・・・」
はるなは俯きながら、首を縦に振るしかなかったのです。
それから、まだ彼ははるなを試す様に・・・。
「今日はここまでにしておくね・・・・、今度ははるなちゃんの家で逢いたいな・・・」
完全に子供扱い・・・同い年なのに・・・。
それなのに・・・全てを受入れてしまっているはるなが不思議でした・・・。
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