はるなの妄想癖についてお話しますね。
はるなは字際にされたい訳じゃないけど、こんな風にされたらどんな気持ちなんだろう?
とか、考えるのが好きでした。
例えば時代劇の牢屋とか縄で拘束されているのに興味があったの・・・。
視覚を奪われたり、足や手の拘束されてみたいと思っていました。
そんな時に乳首弄りを覚えたんです。
はるなの中に色々な感覚が芽生えます。
その中で本来JS5年生では想像できない感覚が芽生えてしまったのです。
自分で弄っても気持ち良い事を、誰かにされたらどんな気持ちなんだろう?・・・
それも無理矢理されたりしたら、どんな気持ちなんだろう?・・・
そんな形で妄想するのです。
そこで色んな物で乳首を刺激してみます。
最初は手元にある歯ブラシを使ってみます、すると歯ブラシの毛でブラッシングする様に
乳首を刺激すると結構良い線行っています、想像すればなんだか舐められている様にも
感じれました。
徐々に緩い刺激からハードな刺激に変わって行きました。
乳首に痛みを感じる様に成ります。
その痛みをはるなの中では快楽に変換されていくのです。
しかも妄想で誰かにされているように思い込んでいきました。
そんな、はるなは自分の気持ちやしている事を日記の様に書留める事にしました。
存在しない誰かに向けて課題を作って実行してその内容を報告する様な形です。
簡単な調教日誌に様な物です。
そして、それを読み返して悦になる女の子に成ってしまいました。
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