ロリータ 官能小説

小学生も高学年成ると学校の外でお泊りでの行事がありますよね。
林間学校や校庭キャンプ、修学旅行・・・。
まず林間学校ははるな達は山のお寺で行われました。
夏休み前に行われます。
ここでは川で遊んだり、夜に肝試しなんかも有りました。
はるなはこの肝試しの時に隠れて屋外でのオナニーをしました。
肝試しは二人一組で出発します、そこで出発して直ぐにお腹が痛いと
嘘を言って一人に成ります。
山の中のお寺ははるな達以外は静かで荘厳な感じがしました。
私は薄暗い場所を探しする事にしました、肝試しで通る道から
さほど離れていません、きっと声を上げれば気付かれてしまう・・・。
そんな結構大胆なものでした。
はるなと一緒に行く女の子が探しに来る事も考えられます。
そんな中で始まります。
はるなの学校ではこう言う行事は体操服でした。
夏場と言えど山奥のお寺は早朝や夜半は肌寒く、みんなジャージに
中にシャツと短パンと言う服装でした。
はるなはそんな恰好でオナニーを始めます・・・。
お外でって刺激的でした、物音する度にゾクゾクする気持ち・・・。
それにこの解放感・・・、人に・・・先生に見つかってしまわないか
声が出ない様に持っていたタオルを口枷にしていました・・・。
草むらにしゃがみ込んでした為にトイレスタイルと成ります。
果てる時に気持ち良さからそのままおしっこをしてしまいました。
幸い誰に気付かれる事も無く、はるなはゴールに向かいます・・・。



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