ロリータ 官能小説

そして少し月日は流れて６年生に成りました。
はるなも少しずつ胸が大きくなり、ブラジャーをしなければ成らない様に成っていました。
けれど、両親は買ってくれません、スポブラのままです。
体育の時間以外はキャミだけなので結構胸の形が判ってしまいます。
今迄していた隠れて乳首をいじる事がしにくく成りました。
それに、スクール水着が問題でした。
これも新しいのは買って貰えず、サイズが小さく成ってしまっています。
胸は苦しい程締め付けられ、他の子はサポーターを買って貰っていましたが
はるなには有りませんでした、結果乳首が勃起すれば判るし、マンスジも
見えるくらいに食い込みます。
何だかコスプレ様に成ってしまっています。
泳げば股間に食い込み、
一人っ子だったので、中学生に成れば全て買い替える為に一年我慢させようと
思ったみたい・・・。
凄く恥ずかしい・・・けれど、男子達の視線を集めていました。

また、この頃に成るとオナニーも、もっと過激に成り始めます。
乳首に糸を巻きつけ縛って引っ張りながらのオナニー・・。
しかも、ロープを腰から股間に回し、クリトリスを刺激するようにして
股縄の様な事までしてしまいます。
そして、実行する場所も学校から外に広がっていくのです。

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