少し戻って、オナニーについてですが、今迄肉体的快楽と羞恥での快感、見られる快感と別々に感じていましたが
ここへ来て全てが一緒に成ってしまいます。
感じる部分を痛くして、恥ずかしい方法で、見られるかも知れない恐怖・・・。
そんな物を求めてしまうのです。
とある一日のオナニーについて検証してみます。
まず、場所は学校の男子トイレの個室です、時間は放課後保育の時間なので放課後保育関係の人以外は用務員さんと先生位しか居ません。
今日は玩具のイヤリングを持ってきました。
このイヤリングは耳に当たる所が柔らかく、ネジで締まりを調節でき玩具なので簡単に曲がってしまう物でした。
それを使って男子便所の中で裸で、乳首とクリトリスにイヤリングをします。
イヤリングは大きな輪っかが付いています、結構重く乳首が千切れそう・・・でも、声も出さないで我慢する・・・・。
心の中で、男に人にゆっくり付けて締め込まれて乳首の形が変わるまで引っ張ります。
そのトイレは職員室の近く・・・、もしかすると先生が来るかも知れない・・・。
それが最後の見られるかも知れない恐怖・・・。
男子トイレで、裸で乳首とクリにイヤリング・・・・恥ずかしく、痛いけど・・・気持ち良い・・・。
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