マリちゃんの母親の欲求不満はことのほか強かったらしく私の物から目を離しません。
「おばさん・・・見てみたいの?・・・」
私は挑発してみます。マリちゃんを手に入れる為なら興味も無いおばさんの相手位・・・。
思い切ってトランクスをずらして出しました。
「こうちゃん・・・・ゴクリ・・・」
生唾を呑み込むのが判ります。
「いいよ・・・好きにしても・・・内緒にしてあげる・・・」
もう、落ちたな・・・そう確信しました。
「おばさん・・・玄関閉めないでいいの?・・・それにベットが良いな・・・」
母親は言われるままに、玄関を閉めて寝室に・・・・・。
「こうちゃん・・・横に成って・・・びっくりしないでね・・・おばさんにまかせて・・・」
母親は私の股間に顔を近付け、髪を書き上げて私の物を口に含みます。
興味も無かった大人の女の口技・・・・・射精欲求がすぐに起こります。
蕩けるような母親の口、カリから玉袋まで舌を這わせてバキュームしてきます・・・。
もう爆発しそう・・・大人の女ってこんな事できるんだ・・・気を抜けばすぐに果ててしまう・・・。
今迄少女に教えてさせてはいましたが、萌えないこんな大人の女性の使い方もありかな?・・・・。
しかも、言う事も聞いてくれそう・・・。
「おばさん・・・ボク・・・もう出そう・・・」
母親は優しく・・・。
「こうちゃん・・・出しても・・・良いよ・・・」
もうダメでした、大人の女の勝ちです、このターンではね・・・。
母親の頭を押さえて喉奥に放ちます。
少し苦しさに顔をいが目ましたが、イマラチオで喉に直接出されて吐出す事も出来ず呑み込ませました。
「ふう、おばさん気持ち良かったよ・・・これで良いの?・・・」
放出しても尚、硬度を保ったままの私の物をお掃除フェラしながら・・・。
「ええ・・・何を言ってるの・・・ダメよ・・・お母さんに・・・悪いわ・・・それに・・・こんなおばさんじゃ
こうちゃんも嫌じゃ・・・ないの・・・」
初めての性交では無かった私はこの母親の言いたい事は判る気がしました。
こっちの計画も判って欲しいけどそれは言えません。
もう、母親の自制は利いていません、言葉とは裏腹に私の服に手が掛かっています。
「おばさんも逝きたいんでしょ?・・・脱ぎなよ・・・」
そういってベットに招く・・・大人の女の身体は少女とはまた違った色気と脂肪のついたしっとりした身体・・・
胸も手に余る程揉める大きさ・・・体勢を入れ替えてこっちが責める側になります・・・。
「あ!・・・こうちゃん・・・はう・・・」
髪がベットに乱れ、胸を揉みしだかれ一気にペニスを挿入しました。
既にベチョビチョの大人の女の性器・・・すんなり受け入れます。
めんどくさいのでこっちの欲望のまま突きまくります、母親はよがりまくって果ててしまいます。
久しぶりの肉棒を味わった事で満足したんでしょう、顔から胸に掛けてぶちまけます。
そして、予定通りに記念撮影・・・
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