毎日好みの女の子を選んで悪戯する・・・、しかも咎められる事は無い・・・。
本当に幸せでした。
今日は「マリちゃん」のお話・・・。
この子も小学4年生肉付が丁度良く胸も発達して、揉める程・・・。
ムッチリした体格で小さなグラマー少女。
しかし、本人は自分の胸の大きさにコンプレックスを持っている感じです。
夏場なんかはTシャツそのままで遊んでいます。
揺れる胸を見ているだけで生唾物です。
どうしてもあの胸を味わいたと思いました。
ご両親が晩婚だったせいで結構ガードが固く、無茶が出来ない事を知っていました。
監視の目があったんです。
弟が1年生でいつもついてくる。
まずは母親の攻略です、人畜無害なアピールをするのです。
幸いこの母親は、私が小さい時に世話になった経験があります。
家の方にも上り込んだ経験があり間取りも全て知っています。
(もう少し歳を取った私ならこの母親も守備範囲ですが・・・)
今はマリちゃん攻略の布石を打たなきぇりゃ・・・。
母親は私が小さい頃を知っています、それより私を可愛がってくれていたので
その当たりを責めてみるか・・・。
「おばさん、こんにちは・・・久しぶりだけど上がって良い?・・・」
返事も聞かずに今は母親だけだとしっていましたから、勝手に上り込みます。
「あら、こうちゃん久しぶりね、大きく成ったね・・・」
母親は久しぶりに見た私を優しい目で見てくれます。
ジュースを入れてくれて出してくれます。
わざとにコップを倒して私のズボンを濡らします。
「あら、大変・・・大丈夫?・・・」
母親は私のズボンを布巾で拭いてくれます、股間をです。
頭の中ではマリちゃんの家にいる事で少し勃起していました。
母親はズボンを拭きながら股間に当たる度に顔を紅くしてそれでも
恥ずかしがりながら何度も摩ります、私の物も硬度を増してきます。
「おばさん・・なにするの・・・恥ずかしいよ・・・」
「あ!・・・ゴメンね・・・・じゃあズボン脱いで少し洗ってくるから・・・」
予想通り母親は父親から相手にされておらず私に興味を持ったな・・・
そう思いました。
素直にズボンを脱いで短パン1枚に成ります・・・。
今迄より自己主張する私の物・・・。
もう、母親は女の顔をしていました・・・。
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