【トリップが変に成っていますがこれからはこれで名乗ります】
前にも書いた様に私は性行為には及びません。
と言っても素股や女の子へのクンニやペッテングはさせてもらいました。
挿入する事は無かったと言う事です。
写真の効果は幼い少女でも、こちらのやりたい事をやらせる武器にはなりました。
女の子達はやはりいけないことをしている認識はあり、そんな女の子同士で
競い合っていたからこそ私の欲望は満たされていたと思います。
どんどん私のコレクションは増えていきました。
さて、今度の女の子は・・・。
「ともちゃん」JS4年生の活発な女の子。
ショートヘヤーで年中褐色の肌の持ち主です。
この子も両親が共働きと言う事で学校から帰ると一人でいる事が多い子でした。
お母さんが看護士と言う事も有り、どちらかと言うと男勝りな性格でした。
けれど、異性に興味を持っておりそれは、お母さんの不倫関係を知っていたのです。
家で見たかどこで見たかはわかりませんが、ともちゃん自体そんな体験をしてみたい
そう言った思いがある様でした。
男の子勝りと言う事で余り格好や仕草に気を使わない性格でしたので
たまに私の家に上り込んできては無防備な姿を見せてくれました。
この子は初めて写真も撮らないで入手できた子に成りました。
背伸びしたい気持ちと、持って生まれた性的コミュニケーション能力を持っていた
そう言う事に成ります。
ともちゃんはどこに居てもいつも私を見つけると膝の上に乗って来ました。
向かい合わせにです。
当然、私の股間と鉢合わせな状態、しかも私の一物が勃起していればその勃起にした
一物に自分のクリトリスを擦り付けてくるんです。
そして、私の首に両手を廻してより強く擦り付けてきます。
堪らず私の我慢液が滲んでしまいます。
それで、ともちゃんのパンツにも滲みる位に・・・・。
ともちゃんも感じている様でもう少し下のパンツのクロッチ位から染みが出だして
いたんです。
今日も男の子に混じって遊んできたのか、パンツは汚れています。
ともちゃんは肉付きも良く、JS4にして少しおっぱいも膨らみかけていました。
まだ、揉んだりすると痛がるのでそこは我慢です。
こんな時の為に私は新しい女の子用のパンツを何枚かストックしていました。
「ともちゃん・・・なんだか今日のパンツ汚いなあ・・・履き替えなよ・・・・
これ上げるからさあ・・・」
オーソドックスな物なのでこれが交換されていても親は判らないでしょう・・・。
予想通り恥ずかしがりながら私の手からパンツを取って履き替えます。
目の前でやってくれるので目は釘づけ・・・。
しかも、脱ぎたてパンツも手に入るんです。
そのパンツはジップロックに入れて日付と使用者の名前を書いて置いておくんです。
何に使うかはご想像下さい。
この子はのちに私が高校、就職するまで付合う事に成りますので、今後のメインです。
ネタバレに成るかも知れませんが、この子がJKに成るまで援助交際していました。
マゾッ気もあって楽しませてくれた子でした。
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