約束だから話を続けましょう。
私は当時近所の女の子からは無害な存在と思われていたようです。
一緒に遊んでいてめぼしい子を一人にしてその肢体を堪能していました。
まだ無垢な女の子は石鹸の臭いと少しおしっこの臭いがしていました。
そんな子との甘い時間でした。
近所には居ぬきで喫茶店やらスナックが良く空家になっていました。
商売が不味く成ると夜逃げして暫く開いて新しいテナントが入ると言う物。
1階が店舗で2階が住居と言う物でした。
夜逃げですから鍵など掛かっている訳もなく何もない部屋で布団なんかも
そのままある時もありました。
お酒が残ってたり如何わしい写真や道具なんかも有った時がありました。
私はそれを拝借したりして秘密基地の様に使っていました。
時々そこに女の子を連れ込んで悪戯するのです。
私に悪戯される事に女の子達は優越感を持っているみたいで、他の女の子には
自慢して、親には黙っていてくれました。
まあ、写真を撮っていたので口止めもした事に成るんでしょうか・・・。
今日の獲物は 「めぐみちゃん」まだ3年生なんで幼児体型なんですがなぜだか
乳首が大きい・・・前に覗いた胸チラで気に成っていました。
めぐみちゃんは前にも書きましたが、お母さんが水商売の方でどうも、親の営みを
目撃した様で、積極的に私にアプローチしてきた女の子でした。
遊んでいる時も胸や局部を擦り着けて来るようなそんな子です。
帰り道友達と別れためぐみちゃんに声を掛けました。
可愛い笑顔で私の腕に掴まってきます。
今日は学校の制服です、ちょっとだけお姉ちゃんの感じ。
ランドセルをしたその肩ベルト脇に乳首の形が判る位に成っていたんです。
「めぐみちゃん、お兄ちゃんの秘密基地に行こうか?」
「うん!今度はめぐみの番なんだね、嬉しいなあ・・・」
私は自分の顔が無害に見える様に産んでくれた親に感謝しました。
全て自分の想いのままにさせてくれる女の子が簡単に手に入るんですから・・・。
今日はとっておきのウイスキーをコーラに混ぜて飲ませるつもりです。
本当に性交するつもりはないので騒がれると困るから寝ていてもらうのです。
写真を撮れさえすれば、後は言いなりに成ってくれるので・・・・。
今日の基地は最近夜逃げしたスナックです。
2階の寝室でのちに私の性癖の根幹に成ってゆくSM写真を入手しました。
今迄女の子の写真もそこの押入れの裏に隠しています。
この当時写真はネガと印画紙が必要で自分で現像するかお店に出すしかありませんでした。
私が通っていた現像所はそこの主人もロリコンで私が持って行くフイルムをコピーさせて
くれればタダで現像してくれました。
このルートが有ったので成功したと思います。
めぐみちゃんは何をして遊ぶの?と聞いてきますが本当の事なんて言えません。
学校帰りなので喉が渇いただろうと言ってコークハイを飲ませて眠らせてしまいます。
まず、制服のまま撮影、一枚ずつ脱がせて撮影、最後はおしっこの臭う幼いクレパスを
両足を抱えて広げて舌を這わせます・・・。
その時、めぐみちゃんは感じてしまったのか、自分で乳首をコリコリしだすのです。
私は面白い絵が取れると思いその行動を撮影します。
これで、準備は完了です。
いつでも呼び出せる様に成ります。
後日、めぐみちゃんに写真を見せながらこの時の事を聞いたら・・・。
親の行為を見てまねてしていたそうです。
胸を弄りながら股を弄る感じですね。
この子は大きく成っても少しの間付き合ってくれました。
高校に入る前にはさよならしましたけどね・・・。
なんだか、何もかも書きたく成ってきました。
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