待ち合わせの場所はレジャーランドの駐車場だ。田島夫婦と一緒に美希ちゃんと春馬君も来た。
「関谷さん。初めまして。横山美希です」シックな服装の清楚な美少女だ。弟の春馬君も可愛い。
前回のパーティーで出会った子供達は、どちらかというと普通の子だったので、モデルみたいな二人に緊張する。
レジャーランドは体感型のアトラクションが多く、子供達と遊ぶ妻達を見ながら二人でベンチに座った。
コーヒーを飲む田島に聞く「あの二人とは寝たの?」田島は思い出す様な顔で浸る「ああ。でも春馬君は一度かな」
「美希ちゃんは11歳の頃からか。だから俺にはスゴく馴ついてくれてる。勿論、妻ともね」
あんな美少女の身体の成長を裸で実感できるなんて。そう思うと羨ましくて仕方がない。
何でもっと早く誘ってくれなかったのか。そう思う。「いや。秘密主義の会だから。誘うのに時間掛かって」
俺の心を読むように田島が答えた。人を紹介するとなると、それなりに信用されてないといけない。という事か。
四人が帰って来たので、昼食にする。ハンバーグを食べながら美希ちゃんは「お化け屋敷行きたいなぁ」と言う。
俺は「じゃぁ。四人で行きなよ」と言うが美希ちゃんは「おじさんも一緒じゃなきゃイヤ」とむくれる。
俺達オッサンもお化け屋敷に入る。言い出しっぺの美希ちゃんだが、俺の服を掴んで離さない。
驚かされると「キャッ」と言いながら俺にしがみつく。柔らかい感触と、少女特有の甘い香りがした。
初対面の俺にも、早々と子供の顔を見せる美希ちゃんが可愛く思える。春馬君を見ると妻も腕を組んでいた。
その後はリアル脱出ゲーム等を全員で一緒に楽しんだ。時が過ぎるのは早い。気が付けば辺りは薄暗い。
俺達は予約している温泉旅館に向かった。夕食まで時間があるので、先に風呂に入る。
湯冷めするために露天風呂の岩に座る春馬君のペニスを見て俺はビックリした。
まだ肌色だが太く長く垂れ下がっている。剥けたカリはピンクだが見事に張っていた。
俺は隣の田島を見て「スゴいな。この歳でこんな道具持ってるなんて」田島は春馬君の尻を触る。
「ここも中々の道具だよ。それに二人を仕込んだのは、あの小林さん御夫婦だから。楽しめるよ」
小林さんは前回のパーティーの主催者だ。田舎の好夫婦という印象だったので想像できない。
幸い露天風呂は俺達の貸切状態だ。春馬君に聞いてみた「春馬君はエッチ大好きなの?」春馬君は湯船に浸かり「遊園地で遊ぶ位、大好き。おじさんのオチンチンも」
ビクッとする。春馬君は俺のペニスを握っていた。春馬君は上目遣いで笑うと寄り添ってきた。
スベスベな小学生の頬が腕に当たる。浸る間もなく客が入ってきたので慌てて離れた。
夕食は宴会場のテーブルで。地元の食材を活かした懐石料理。それに地酒も良く合う。
部屋に戻ると、順番で部屋の風呂に入った。アナル洗浄の為だ。今回は田島の奨めで、俺も妻もアナルを使う。
俺も妻も女装娘や竿付ニューハーフとプレイしているのでアナルの仕込みは慣れている。勿論、田島夫婦も。
前回のパーティーのお陰で今回は驚きこそ少ないが、興奮はしている。淫乱な美少女と美少年だからか。
二人は共に白のガーターストッキングとピンクのベビードールで現れた。美希ちゃんだけでなく春馬君も似合う。
二人はクスッと笑うとお尻を突き出す。アナルに尻尾付きのテールプラグが入っていた。
田島奥さんが誇らしげに「この子達。大人がどうすれば悦ぶか良く知ってるのよフフ」とスケベな笑みで言った。
これからどの様な宴が始まるのだろうか。俺のペニスは既にギンンギンだ。
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