今、行き付けのバーにいる。パーティーの感想を田島に聞かれる「どうだった?奥さんも楽しんでくれたかな」
ニヤつく田島に「スゴかったよ。あんなに子供が淫乱だと思わなかった。妻も腰が抜けるほど嵌まってたね」
田島はどや顔で「色んな遊びを知ってる関谷夫婦でも、そうなっちゃうんだな。今までで一番良かったんだろ?」
その通りなのでなにも言い返せない「男の子も経験したよ。ニューハーフや女装娘とは一味違うわ」
田島は満足そうに「そうか。関谷もこの世界の仲間入りだな。それとこっちも進展があってね」
そう言うとスマホを見せる。15歳の少女だ。髪の長い美少女が学生服姿で写る。
「へぇー。可愛い子だね。それが?」スマートな顔で鼻筋の通った切れ長の目をした女の子だ。
田島は指で画面をスライドさせる。女の子が裸で男性の上に乗ってる。陰毛から生える肉棒を肉襞でくわえてる。
Cカップの乳房は、ゴツイ手で鷲掴みにされ女の子は舌で上唇を舐めながらうっとりとした顔をしている。
「この子がうちの里子になる。東京の高校に行きたいらしくてさ。来週、家を見がてら遊びに来るんだよ」
田島は顎で合図する「もしかしたら、俺に抱かせてくれるの?」田島は即答で「ああ。奥さんとどうだい?」
再びスマホを指で擦る。ランドセルを背負った制服姿の少年だ。おかっぱ頭で目の大きい少女の様な男の子。
「この子は女の子。名前は美希ちゃんの弟でね。春馬君て言うんだ。まだ10歳小学四年生だよ」
田島は続ける「うちのサークルは13歳前後から参加する子が多いんだけど、会の規定では10代ならギリOKでね」
画面をスライドさせる。裸ランドセルでハイソックスをはいた春馬君が、中年女性にペニスを入れてる画像だ。
重そうな女性の太い脚を担ぎグロテスクな性器に、小学生には不釣り合いな発育をしたペニスを挿入していた。
田島は説明する「お姉ちゃんもそうなんだけどね。若年性淫乱症なんだよ。二人とも10歳から経験してるんだ」
更に続ける「この子の両親はうちのサークルの会員でね。幼い頃から、こっそり両親のコレクションを見てたんだ」
俺は疑いながら「近親相姦?」と聞く。田島は首を横に振り「それが出来ないから里子に出したんだよ」
と否定した。パーティーで両親が大人や子供とセックスするのを見る事はあるが、プレイはしないみたいだ。
田島は珍しくブランデーを飲んでいる「関谷は知らないと思うけど、子供同士のセックスも御法度だから」
姉と弟のエッチも見たいと、一瞬思った俺を制する様に田島が言った。
田島は先輩面して「会では、子供と会員夫婦のセックスは性教育。それ以外は不純異性交遊なんだよ」
更にしたり顔で「エッチ子供は異性交遊も厳禁。品行方正、成績優秀に育てないといけないんだ」
その後笑い「もっとも子供の身体と性的好奇心を利用してる大人の後ろめたさもあるけどね」溜め息をついた。
当日は、俺達夫婦と田島夫婦それに姉弟が会い、レジャーランドで遊ぶ。その後は…みたいな感じらしい。
田島は「美希ちゃんが、此方に引っ越してきたら悪い虫が付かないようにタップリ可愛がってあげなきゃな」
俺を見る「俺一人だとキツいから関谷にもお願いするかもしれない。その時はよろしくな」
田島は時計を見る。「明日早いから、そろそろ帰るよ」俺は慌てて「美希ちゃんて、そんなに激しいの?」
少しだけ恐怖心を覚える。田島は後ろ向きで手を振り「いずれ分かるよ」と言い残し店を出た。
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