汗だくで憔悴しきった俺は一階に降りてきた。妻もヘロヘロで一緒にリビングで休んでいる。
こんなに激しいセックスは久し振りだ。今でも胸がバクバクしている。
股を開き、笑顔で精液の流れる性器を見せ付けていた13歳の身体。思い出すと破壊的な衝動に駆られる。
子供とのセックスが、これほど衝撃的なものとは夢にも思わなかった。それは無言の妻も同じだろう。
しばらくして山県さんが降りてきた。「どうしたんですか?うちの家内と二回戦。どうです?」
俺は汗を拭きながら「いや。莉菜ちゃんが激しすぎて。息子が元気にならないんですよ」
そう言うと山県さんは俺の肩に手を置き「じゃあ。準備運動しに行きましょう。皆もしてますよ」
そして俺を二階に連れていく。八畳の部屋に入ると、これまた驚きの光景が広がっている。
大井さんの尻を祐司君が上から激しく突いている。その横で正雄君が青木さんにバックから犯されていた。
パンパンパンと肉を打つ音、正雄君は「あっあっあっ」と、それに合わせて喘いでいた。
山県さんは正雄君の顔にペニスを突き付ける。当然の様にペニスをくわえ根元まで飲み込んだ。
青木さんが「ああぁ。これ以上突くと出ちゃうな」そう言うと正雄君の尻の割れ目から勃起したペニスが出てきた。
青木さんは莉菜ちゃんを抱きに行くと部屋を出る。代わりに山県さんのペニスが正雄君の肛門に挿入される。
「おおぉ。こりゃいいわ。関谷さんも立ってないで、フェラしてもらって」
思いきって萎びたペニスを口元に出すと、正雄君の口が練っとり絡み付いてきた。
「ああ。山県さん。下手な女よりフェラが上手ですね。勃起してきましたよ」
山県さんのピストンで揺れながらウンウン呻く正雄君の口からはヨダレと我慢汁が垂れている。
山県さんは顔を歪めながら「うゎ。この子締め付けがキツくなってるわ。限界かも。射精するかな」
硬くなったペニスを抜いた。「関谷さんも試して下さいよ。病み付きになりますよ」
既に、二人の男性に犯されパックリ開くアナルにペニスを入れる。吸い込まれる様に入った。
女装娘やニューハーフとの経験のある俺でも、初めての感覚だ。
押すと吸い込まれ、抜くとキツく締め付けてくる。少年はペニスもアナルも熟年にとって最高の性器だ。
山県さんは妻を抱きに行くと部屋を出た。いつの間にか祐司君も大井さんも部屋に居ない。
ピタンピタンピタン。俺は夢中で突いていた。張りのある小さな尻は締め付けがいっそう激しくなる。
「あっあっあっ。ダメ。出ちゃう。オジサン。出ちゃうよ」正雄君は顔を歪めて耐えてるが限界だ。
先程妻を犯していたペニスから、白い液体が吹き出る。その間強烈なギロチンが俺のペニスに衝撃を与えた。
「ああぁ」呻き声と共に耐えきれなくなった俺のペニスから熱い液体が出た。
正雄君は倒れこみ、パックリ開いたアナルからは精液が流れる。俺は射精したものの勃起は収まらなかった。
六畳二間の部屋に入る。山県さんが妻を犯していた。その横では莉菜ちゃんが、大井さんと青木さんの相手を。
莉菜ちゃんは青木さんの上で、その背後から大井さんが腰を振っていた。
莉菜ちゃんの小振りな尻に、大人のペニスが二本も出入りしている。マンコとアナルで根元までくわえ込む。
「おおおぅ。おおっおおぅ。おっおぅ」オバサンの声を長年聞いてきたのか、腹の底から声を張り上げていた。
襖の向こうでは青木奥さんの大声が聞こえる。「出る。出る。出る。おおっ。おおっ。おおっ」
祐司君の激しいピストンで青木奥さんが激しく揺れていた。その横で山県奥さんがお待ちかねだ。「関谷さん。遅いんだから。横で見せつけられて堪らないわ」
俺にしなだれてきた奥さんを抱いた。子供と寝た俺は絶倫状態で、山県奥さんもイキまくった。
二回目の休憩でリビングに戻ると、幹弥君と正雄君に挟まれて大井奥さんがくつろいでいた。
「関谷さんは初めてよね。一応この後は夫婦でエッチ。子供達はそれ見てお勉強するのよ」
山県さんと降りてきた妻も「スワップした後の夫婦でのエッチっていいですね」そう返事する。
再び二階でセックス。俺も子供を抱いた後の妻とのセックスに興奮する。他の夫婦も同じなのか盛り上がっている。
子供達は最初は見ているだけだったが、段々夫婦に接近してきた。
妻が急に「ヤダ。誰かオマンコ舐めてる」背面から妻を犯す俺が下を見ると、そこに幹弥君の姿があった。
俺は妻に幹弥君と69するように言う。上から幹弥君にマンコを舐めさせてる妻の尻がある。
幹弥君の顔の上で妻のマンコにペニスを入れた。結合部の下に小学生の顔がある。興奮して激しく妻を犯す。
時折、ペニスを抜くと幹弥君はそれをくわえた。もう三度の射精をしている俺は中々射精できない。
妻を退かして、幹弥君の小さな身体を上に乗せ串刺しにする。「あん」声を出す幹弥君は勃起ししている。
小さいが皮は剥けていた。それを扱きながら妻に「これが欲しいんだろ?」と言った。
妻が幹弥君の上に乗り腰を振ると幹弥君は狂いだした。「パパーママー。ああぁ。あああっああっ」
横の山県夫婦も正雄君と同じ様なプレイをしていて「この子達は里親に、こうやって愛されてるんですよ」
とニヤリとしている。大井夫婦は祐司君、青木夫婦は莉菜ちゃんと三人で重なっていた。
幹弥君は射精しても勃起が収まらず妻の中で何度も射精する。「貴方ー。この子勃起が止まらない。ああぁぁ」
三度目の射精で幹弥君は「イッくぅぅぅ。オチンチン。オマンコ。いくぅ」と叫び、体がビクンビクンと痙攣する。
俺も流石に、その衝撃で射精した。
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