青木さんが「フリーのルポライターか。自由で羨ましいですな」と言う。その表情から嫌みったらしさを感じない。
山県さんは「任侠関係の記事も書いてるんでしょ?T組のNさんて知ってる?」地元の組の親分だ。
「名前だけは。私はGさんと親しくしてるので。Nさんとは仲悪いでしょ?」そう言うと山県さんは笑う。
「俺はNさんと仲良くしてるから。よく分かる」そう言う旦那を見て奥さんは「男の人は、そういうの好きだから」
苦笑していた。すると後ろから小林さんに「そろそろお風呂に。順番で入るんですよ」と風呂へ案内される。
古民家でも風呂は改装していて、新しく広い。そして目を引く設備もあった。
区切られた場所にシャワーと便器。アナル洗浄の設備だった。妻もアナルは経験しているが今回はしないみたいだ。
風呂から出ると白いバスローブに着替える。勿論、下着は無しだ。皆も恐らくそうだろう。
俺達の後に他のメンバーも風呂へ消え、バスローブ姿で現れる。雰囲気も徐々に変わってきた。
最初は夫婦それと子供達が固まって座っていたが、風呂から出てくると座る位置が変わっていた。
大井奥さんは祐司君の傍らに居て、太股を撫でながらニヤニヤ話し掛けている。
山県奥さんも青木さんに寄り添い、それを山県さんが愉しそうに見ていた。スワップパーティーの雰囲気だ。
俺達の近くに居た小林さん夫婦が「誰が良いですか。最初はチークタイム。カップリングで始まるんですよ」
妻が大井奥さんの方を物欲しそうに見る。すると大井奥さんは祐司君のペニスを取り出し妻に見せた。
「スゴい」妻の驚きに見合う立派な物だった。竿は太く長く、亀頭は肥大化している。
小林奥さんは「子供のペニスって硬くてバネがあって刺激が強いの。初めてで祐司君じゃ壊れちゃうわよ」
大井奥さんも祐司君のペニスを擦りながら「まだこの子、普通の女の人にする抱き方教わってないの。ゴメンね」
と舌舐めずりしている。見た目は素朴な少年なのにセックスモンスターなのだろうか。興奮する。
俺と妻には、正雄君と莉菜ちゃんがあてがわれ。二人は俺達の横に座る。
妻は幼い正雄君にムラムラしたらしく「正雄君キスしていい?」と耳元で囁いている。
唇を吸う音の後に、クチャクチャと妻の音と臭いがした。
「あん。正雄君。悪い子」
勿論、俺も興奮して莉菜ちゃんの華奢な肩に手を回す。バスローブの胸元から張りのある小さな膨らみが見える。
莉菜ちゃんは悪戯っぽい笑顔で「オジサンのオチンチン触っていい。莉菜のマンコも触っていいんだよ」
毛を脱毛してあるらしく、無毛のマンコは一人前に濡れていた。
大人の中にセックスOKの子供が居るだけで、今まで経験したパーティーの数倍の刺激がある。
小林さんの合図と共に、照明は暗くなりミラーボールが回る。音楽も流れ出した。
抱き合う山県さんと青木奥さんと入れ替わる様に、大井さんと抱き合う幹弥君が現れた。
幹弥君は大井さんに犯されるのだろうか?狂った宴だと思いつつ、俺が抱いているのは13歳の少女だ。
少女の硬い体と子供臭に股間が熱くなる。莉菜ちゃんの顔は紅く吐息も荒い。それが益々欲情させるのだ。
この場限りのカップル達は、抱き合いながら二階へと上がっていった。
二階は五部屋あり、六畳二間の部屋と八畳の部屋がプレイルームだ。俺達は六畳二間の部屋に入る。
莉菜ちゃんのバスローブを脱がせると、まだ発育途中の身体が現れる。
ディープキスをすると、莉菜ちゃんも舌を絡めてきた。幼い乳房を触る。乳首はビンビンに立っている。
莉菜ちゃんはペニスを扱きながら「フェラしていい?」と聞いた。返事する前にその口にペニス。
莉菜ちゃんのフェラは激しく、我慢汁が口から溢れる。「莉菜ちゃん。マンコ舐めてあげるから」そう言うと寝かしピンクの穴に舌を入れた「あぁぁ」声が洩れる。
潮の味を感じると、莉菜ちゃんは激しくペニスを吸った。この子はセックス馴れしてる。
横では妻も正雄君の顔に尻を乗せて、ゆっくり大きく振っていた。頭は大きく揺れ中学生のペニスを堪能していた。
お互いに子供相手に、こうも燃え上がれるのか恥ずかしくも思えた。
しかし莉菜ちゃんの上に乗り、幼い花弁に大人の汚れた性器を入れると腰が止まらなかった。
ピタンピタンピタンと手加減無しで突きまくると、細い腕が強く絡む。
「あぁぁあぁぁ。オジサンダメ。莉菜中イキしてるよぅ。ああっぁぁぁ。はぁぁぁ。イク。イクぅぅ」
子供の口からは熟女の様な喘ぎと淫言が飛び出す。
横では四十路の妻が14歳の身体の上で、跳ねる様に踊っていた。
俺は莉菜ちゃんを抱き抱える。ペニスは根元まで刺さり玉袋に暖かい液体が溢れる。
「おっ。オジサンのオチンチン大好き。おっおお」紅葉した顔の莉菜ちゃんは俺の口を吸う。唾液が口に溢れた。
大井さんが襖を開けた。大井さんの上では小さなペニスを立てながら幹弥君が苦悶の表情で上下運動をしていた。
大井奥さんの大きな尻は祐司君の太いペニスを飲み込み、叫び声と肉太鼓、液体の弾音が淫靡なコーラスを奏でる。
「時計仕掛けのオレンジ」という映画を思い出した。見た目は美味しそうなオレンジだが中身は時計仕掛け。
見た目は素朴で子供らしい、恋人と手を繋いだ事も無い様な感じの子供達だ。
それが歳の離れた大人との変態セックスに同調し、大人を狂わせんばかりに悦ばせている。
正に「セックス仕掛けの子供」だ。そう思いながら俺は本来は有り得ない大人の汚い液体を莉菜ちゃんに注いだ。
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