田島はノートパソコンを取り出す。田島には美希ちゃん。奥さんには春馬君が寄り添っている。
田島は「関谷こっち来いよ。奥さんも」と言うので画面を見ると小林さん夫婦と正雄君が映っていた。
小林さん夫婦は前回のパーティーの主催者で、初老の素朴な田舎の夫婦。正雄君は14歳の男の子だ。
三人はパーティーが行われた古民家のリビングにいる。三人は裸でソファーの上に重なっていた。
一番上の小林奥さんは黒いガーターストッキングを履いていて、膨らんだ腹の下には白濁としたペニスが見える。
そのペニスの持ち主の正雄君は茶髪のヴィックと化粧で、女装をしていてウットリとした顔をしていた。
正雄君のピンクのストッキングを履いた足を持ち上げる小林さん。黒いペニスは正雄君の尻の割れ目に突き刺さる。
田島夫婦も性器を子供達に接続した。奥さんは春馬君の上に座り、笑顔で割れ目に入いる幼い肉棒を見せる。
美希ちゃんは田島の上で腰を突き出し、ゆっくり動かしながら舌で唇を舐めている。
興奮と激情で、妻も俺の上に乗る。子供を味わった後のヴァギナは愛撫無しでも濡れていた。
妻の尻は俺のペニスを何度も呑み込む。スカイプで俺達の様子は小林夫婦も見ている。
丸顔で目尻の下がった田舎のおばさん。小林奥さんは正雄君の頭を撫でる。祖母が孫を可愛がる感じだ。
しかし大きく垂れた乳房は、中学生に揉まれ腹肉はピストン運動で揺れている。
「ああぁ。関谷さん。美希ちゃんと春馬君はどうです。美味しかった?フフ」小林奥さんは満たされた顔だ。
「ええ。二人とも最高の子供でしたよ。妻も満足したようで」お世辞でもなく本当にそう思う。
※元投稿はこちら >>