姉弟との性宴は続く。田島は春馬君を、奥さんは美希ちゃんを手招きする。
田島は春馬君のペニスをくわえる。奥さんは美希ちゃんのマンコを舐めている。
勿論、俺達夫婦も加わった。春馬君は「おじさん。オチンチン舐めたい」アヒル口で大人の肉棒を乞う。
俺のペニスもギンギンだ。田島は「この子はイラマチオも出来るんだ。試してみたら」と
春馬君の子供にしては大きなペニスを扱きながら奨める。俺は春馬君のおかっぱ頭を掴んでペニスを動かす「ああっ。すげぇ。口もマンコだよ」目を閉じて堪能した。
女の子より可愛い春馬君の顔は、当に男女兼用の性欲処理オモチャだ。唇は出入りする竿を締め付ける。
田島が尻を突き出して春馬君を求めた「俺は前を楽しむから、お前は後ろを楽しめよ」
春馬君は手馴れた感じで、田島のアナルを指で愛撫しペニスを沈めた。
「おおっ。こりゃ女性陣が夢中になる筈だ。いい道具だよ。ああぁぁ」浸る田島の尻で小さな尻が動く。
春馬君は指を自分のアナルに挿入し「おじさん。僕も気持ち良くして」と笑顔で誘う。
プリンとした小尻に大きなペニスが吸い込まれる光景。それだけで勃起が止まらない。
俺が腰を動かすと「ああん」春馬君は気持ち好さげだ。俺も「おおぉ」声が洩れる。
田島の言うとおり、かなりの名器だ。亀頭が握られてる。腰がぬけそうな程の快感だ。
ピストンを早めると春馬君は「ひんひんひん」と鳴き始めた。腰も使ってる「くそっ限界だ」俺は思わず声を出す。
悔しいが、10歳の子供より先に射精してしまった。田島は笑う「情けないな。よし俺が代わってやるよ」
俺は未だに隆々と起つ子供のペニスに屈する様に、尻を差し出した。
「あああぁぁぁ」俺は、はしたない声を出しながら春馬君に犯された。張ったカリが俺を支配する。
「ひんひんひんひん。おじさんのチンポいくぅ。おじさんのマンコいくぅ」春馬君は本当に好き者だ。
そして俺の腹の中に大量に射精。先程出したばかりの俺は再び勃起していた。
田島も射精したらしくペニスを拭きながら「どうだい?この子スゴいだろ」とニヤリする。
俺はザーメンまみれの尻を晒しながら「ああ。最高のセックスマシーンだよ」そう言うしかなかった。
横にいる妻も、美希ちゃんの口とマンコ。それに手マンで激しく責められたみたいだ。
汗まみれで仰向けに寝ていた。此方も敗北者だ。手マンで潮を吹かされている。
奥さんが時計を見ながら「下でラーメンでも食べない?屋台コーナーもあって楽しめるみたいよ」
俺達はシャワーを浴びて一階の特設コーナーに向かった。「あっ。射的がある」春馬君がはしゃぐ。
子供達の間で流行るオモチャを夢中で狙う春馬君は、小学生の子供だ。
先程まで大人とセックスしていたとは信じられない。美希ちゃんを見ても同じ事を思う。
屋台コーナーで遊び、ラーメンを食べた俺達は部屋に戻る。美希ちゃんも春馬君もまだヤる気満々だ。
子供なのか大人なのか分からない。それがエッチ子供なのか。
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