田島夫婦は互いに目配せをし、田島が美希ちゃんを。奥さんは春馬君を呼んだ。
美希ちゃんは田島のペニスをくわえる。美少女は可愛いらしい口元をイヤらしくすぼめながら流し目を送る。
奥さんは陰毛が茂る割れ目に、幼く膨らんだ頬を赤らめる春馬君の顔を沈めた。
「おぉぉ。春馬君。上手ね。御褒美よ」どこからともなく取り出したホィップクリームのチューブを穴に入れる。
春馬君はヴァギナから溢れるクリームを舐める。奥さんの顔のほうれい線が歪む。
「ああぁぁ。子供は甘いものが大好きだから。はぁ」春馬君の口からクリームの混じる白い愛液が流れる。
田島は、黒い亀頭が乗る美希ちゃんの舌の上に、練乳をかけた。美希ちゃんは美味しそうに口でピストンする。
「おお。気持ちいい。この子はコレが好きなんだよ」田島は心地良さそうに目を閉じた。
俺達夫婦は性欲ギンギンでそれを見る。ロリとかショタとか関係無い。大人は子供とヤりたいんだ。
社会人の娘がいる奥さんの身体は、横に広い大人のふくよかな身体だ。それが小さな子供の身体の上に乗る。
おかっぱ頭の小さな顔は、女尻の深いクレパスに吸い込まれた。グチョグチョグチョ。汁の音をたてて尻が喰らう。
奥さんは彫りの深い顔にシワを刻んで「ああっ。出る出る。チビりそう」と呻いて腰を浮かせた。
大きな目が潤む美少年の口に黄色い液体が注がれた。春馬君の純真な身体は大人に汚染されている。
そして、それが大人の性欲を激しく刺激するのだ。それは奥さんも同じらしくフンフンと鼻息荒く子供の竿を吸う。田島が手招きした「関谷もフェラしてもらえよ」四つん這いでマンコを舐められている美希ちゃんに近付く。
「ああぁああぁぁ」端正な顔を淫美に歪める少女の口に、遠慮なくペニスをねじ込んだ。
口の粘膜は大人の欲望に絡み付く「ああぁ。なんてイヤらしい娘なんだ」俺は長い髪を掴んで腰を動かした。
ピタンピタンピタン。田島の振動が股間に伝わる。「ウンウンウンウン」美希ちゃんは快楽に耐えていた。
横で妻も絶叫する「ああぁっ。春馬君。ああぁっ。しゅごい上手。はっ春馬君」四十路の妻は幼子の顔の上で叫ぶ。
「ほおぅ。ほっほっ。ほおぉぉぉ」奥さんは細い足の上で重たい腰を降りまくっている。まるでロデオだ。
田島は逝く前にペニスを抜いた「関谷。俺ばっか楽しむのもアレだから。おい。お前も奥さんに譲れよ」
田島は奥さんの腕を掴んで立ち上げた。奥さんの股間から濡れた10歳のペニスが抜ける。まだ起っている。
田島と奥さんは寝ながら抱き合う。俺と妻も飢えた獣の様に幼い姉弟に襲いかかった。
「ダメっダメっ。突き刺さる。突き刺さるよぉ。あっああぁぁぁ」妻は春馬君の上で頭をガンガン振っている。
俺もだ。可愛く膨らんだ尻に後ろからペニスを叩き付ける「ああぁぁっ。おじさんいいっ。大好きっ。あっああぁ」
上下にグラインドする美希ちゃんの背中に汗が光る。
軽い身体を抱いて寝かせ。上に乗る。ペニスは腹の奥まで押し込む「おおっ」呻く美希ちゃんから甘い香りが立つ。
妻も正上位で春馬君に突かれている。春馬君を気遣い、重い母親世代の女の脚を抱え迎えている。
春馬君は細い手で身体を支え、欲情した大人の穴をペニスで塞いだ。そして擦る。激しく擦る。粘液を纏いながら。
「おぁっ。ダメ。ダメダメっ。春馬君出して。春馬君の熱いの。ああっ。頂戴」中イキに耐えられない妻が求める。
「おおおっ」春馬君の射精を感じた妻は目を閉じて、春馬君を抱き締めた。春馬君の顔は母親の様な女の胸に。
妻の脚は春馬君の尻に絡み付き、終わっても離そうとしない。妻の乳房の上の春馬君は、まるで赤ちゃんの様だ。
俺は俺で、モデルの様な美少女の口を吸いながら、美希ちゃんを犯し続けた。
「あぁあぁあぁあっあっ」小刻みに喘ぐ美希ちゃんの乳房。手に収まる未だ固さの残る乳房を揉む。
「あああっ。ダメだ。逝きそう」女の様に声が裏返る俺。アゴを見せ仰け反る美希ちゃんに射精した。
「うん。うーーん」目を瞑りビクついた美希ちゃん。ヴァギナはペニスを握っていた。
テレビに出ていてもおかしくない位の15歳の美少女はザーメンを流しながら裸で、四十路男の腕の中にいる。
コレを経験せずに、何が人生ぞ。俺は心の底からそう思う。横で春馬君にデレついている妻も同じ気持ちだろう。
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