ロリータ 官能小説

変態兄弟はミカリンのマンコだけでは飽き足らずアナルも。
トイレに連れて行かれ何発も浣腸でお腹は空っぽに。
お風呂で牛乳をたっぷり注入されアナルプラグで栓をされ縄固定。
苦しい～出させて下さーいと嘆願してもこのガキ悶えてやがるぜと兄。
しばらくするとコウジが縄をはじした。
同時にポンと音をたてアナルプラグが飛び牛乳が飛び散る。
変態兄弟はオーと喜ぶ。
兄がコウジにもう一発注入してやれと命令。
コウジは私のアナルにグイグイ牛乳を注入。
満タンになったところで兄がアナルピストン。
苦しい～と言うと兄ほ興奮したのかオゥオゥと言いながら発射。
チンポを抜くと同時に牛乳発射。
コウジもアナルピストン中出し発射。
兄はこのガキ飼ってる間はコウジもセンズリかかなくていいな！
そうだね兄ちゃん！
そう言いながら私をまた檻にぶち込むコウジ。
夜が明けるとコウジがやって来て檻から出ろと命令。
風呂場で朝マンは気持ちいいぜと言いながらハードピストン。
よほど気持ちいいのかスーオースーオーと言いながら発射するコウジ。
用が済むとまた檻へ。
まだまだミカリンは変態な事されちゃいます。

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