兄貴家族との性活…の前 70
清楚で純情そうに見える日常の彼女からは想像出来ない
いやらしくてスケベな一面を垣間見せる。
そうかと思えば目の前に居るミユキさんのように
透明感が溢れて無垢な瞳を一瞬見せてみたり…
チカちゃんには無い大人と少女を同居させたような
不思議な人…
どのように転んでも儚くて美しく俺には見えた。
触れると壊れそうな彼女を優しく抱きしめ
ブルーのブラのホックを外した。
その瞬間…彼女は胸元をまた両腕で隠す。
外の街灯なのか薄らと室内を照らして
ミユキさんの恥ずかしがる一挙手一投足が
ハッキリと見えた。
俺は両腕をゆっくりと胸元から離して
露わになったプルんとした両方のおっぱいに
顔を埋めた。
そのまま顔を左右に動かすと「うぅん…」
小さくミユキさんが反応を示す。
柔らかい乳首が徐々に硬くなるのがわかった。
ツンと主張している乳首に舌を這わせて円を
描くように乳輪から乳首の先端へと何度も何度も
グルグルと円を描き続けた。俺の視線は彼女を…
乳首を舐める度にミユキさんの反応を見ていた。
チュッパ!チュッパ!と赤ん坊の様に吸い付いたり
ベタベタになるまで舐めまわしたり…ありとあらゆる
方法で乳首遊びに講じた。
舐めない方のおっぱいも放ったらかしにはせずに
下乳から上の方へバストアップするように揉む
揉みながら親指で乳首をコリコリと左右に弾いた。
「あぁぁぁ…そんなにされたら…わたし…はぁぁ!」
ミユキさんは天井を見上げながら体を
ビクン…ビクン…小刻みに震わせた。
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