兄貴家族との性活…の前 66
後ろからピストンを打ち付ける事によってまるで
この女を俺のモノに完全にしたような気分になる
なんかの話で聞いた事があるが人間の初期段階
(原始人くらい?…)の頃はバックでの交尾が
正常位とされていたみたい…
人間に近い猿の生殖器がお尻側に付いていたから
との事だが…人類の祖先が二足歩行になってくるにつれ、
女性器はお尻側から前の方に移動したとか…
そんな変化があって人間は対面(正常位)で
セックスをするようになったとされている。
そんなウンチクを言ってる間にも俺のピストンは
どんどん速くなる、腰をがっちりと押さえて強く
強く!チンポを突きつけて行った。
「あぁぁぁ!そんなにされるとチカの!チカの!
チカのオマンコ!壊れちゃうぅぅぅ!!」
「壊れるくらい逝きまくれ!逝きまくれよチカ!」
「あぁぁぁ!カズくん!チカの事、好き!?
愛してる!?愛してる??」
「もちろん!愛してるよ!チカ!愛してる!」
「はぁぁぁ!ちょうだい!チカにカズくんの精子を
いっぱい!いっぱい!ちょうだぁぁぁい!!」
今の今ままで俺は股を開きチカちゃんをその間に
挟めてピストンを打っていた。
この時はチカちゃんからも腰を動かして快楽を
貪るように求めていた。
今度は俺が足を閉じてチカちゃんが股を開き俺を
受け入れる。
(この体勢だと強めで短いスパンのピストンを
彼女に続けて打てる)
「も、もっと!もっといっぱい!たくさん!」
パン!パパン!突くたびに絶頂に向かう
俺とチカちゃんは体位を変えて快楽を追求した。
チカちゃんはそのまま顔をベッドに着けて伏せる
四つん這いの姿勢から崩れ落ちるチカちゃんを
尚も後ろから攻め続けた。
「あぅぅぅ!はぁ!はぁ!す、凄いよ!カズくん
オチンチンいっぱい!いっぱい!チカの中に!
あぁぁぁ!気持ちいいぃぃぃ!!」
知らぬ間に俺も片足を立てて後ろから獣のように
挿入し続けた。まるで盛りの付いた犬のように
腰を振り続けた。
「ひゃぁぁぁ!お、奥まで!奥までくるゥゥ~!」
「もっと感じろ!もっと変になれ!チカ!
逝け!逝け!逝くんだ!チカ!!」
夕方の少女の部屋の中には2匹の獣が確かに居た。
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