兄貴家族との性活…の前 65
「いゃん!あぁぁ!壊れちゃう!チカのオマンコ!
そんなにされると壊れちゃう!あぁぁぁ!」
「辞めようか?辞めちゃうか?どうする?
チカちゃん!おおっ!あぁぁ!」
「ダメ!辞めないでぇぇ!もっと!もっと!
カズくんのオチンチンで滅茶苦茶にしてぇぇ!」
俺は腰を動かしながらも少しづつ体勢を変えて
足を広げるチカちゃんは膝を抱えるようにして
しゃがみ自然と俺の股間の上に座る姿勢になる。
バックからの挿入をしながら体位を変えた。
チカちゃんは両手を俺の膝に置きバランスを
取りやすくする(別に教えてはいないが自然と…)
チカちゃん女は俺の上で屈伸して体を上下に
自らピストンさせていやらしい声で喘いだ。
「ハァハァ…動き過ぎたよ~カズくん…ヘヘッ…」
「たくさん動いたもんねチカちゃんハァ…ハァ…」
俺はチカちゃんの腰をもう一度掴んで支えて
「前後に動かすからチカちゃんは動きに
身を任せてね、いいかい?」と言って俺はチカちゃんの
体を前後にゆっくりと動かす
「ハァハァ…うん…あぁぁ!なんか!当たりが!」
「どう?今までとも違う??」
「ふぅん…こ…擦れて気持ちいい…あぁぁ!」
チカちゃんは動きに任せ過ぎて前のめりには崩れる
「うぅぅぅん…あぁぁぁっ!ハァハァあぁぁっ!」
「どう?大丈夫?今度は後ろから行くよ!」
ここからは俺の大好きなバックからの挿入!
この体位は物凄く興奮するので大好きだ
後ろから女を犯しているよう、ましてや相手は
中学生ともなるとレイプしてるみたい
チカちゃんを滅茶苦茶にしてやろう!
俺のチンポ無しでは居られないように
俺のチンポの虜にしてやる!
そんな思いを俺はチカちゃんのオマンコにぶつけた。
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