ロリータ 官能小説

兄貴家族との性活…の前 63


疲れてきたのかチカちゃんの動きが若干鈍ってくる
俺はチカちゃんの腰に手を添えて前後に動かす
俺も下からチカちゃんとは違うリズムでピストンを
打ち突き上げてサポートしてあげた。

「ふぅぅん…ひゃ！こんなのした事ないよぉぉ
当たり方が全然違うよぉぉぉ…あっっっ！」
「気持ちいいか？気持ちいいかチカちゃん？
俺も堪らなく気持ちが良いよ！」
夕方の静まり返った中学生の部屋の中には
ヌチャヌチャとエッチな音と快感を確認し合う
2人の荒い息遣いだけが漂っていた。

体位は段々とまた形を変える…
俺は上に乗るチカちゃんの両腕を引く
腕を引かれることで多少自由を奪われるが
姿勢が固定されて安定することで
下から突き上げる俺のピストンを受けやすくなり
体に直接響く

下から突き上げる俺も弾みやすくなる。
「あぅぅぅ…凄い…凄いよカズくん…下から下から
ズンズンって突き上げてくるよ…カズくんの
硬い…あっ！はぁぁぁ！か、硬いオチンチンが
チカの！チカのオマンコ壊れちゃう！うぅっ！」
無意識に出た言葉とはいえなんてスケベで素直な
言葉が…俺もチカちゃんの言葉に興奮が収まらない
もっと！もっと卑猥な言葉を言わせてやる！
俺が言わせるんじゃない！チカちゃんが自ら
言うくらいに俺はチカちゃんを攻め続ける！
俺のハートにボッと火がついた！
(なんのこっちゃ！？)


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