ロリータ 官能小説

兄貴家族との性活…の前 53


この体位はどんな場所でもSEXが出来る
メリットがあり狭い場所で行うことも
できるがいかんせん…
体勢が少しキツイ…

(まずは今日と言うチャンスを物にして次回の
SEXはちゃんとベッドの上でやろう！)

そう俺は心に決めた。(なんのこっちゃ…)

「それじゃ…挿れるよ…ミユキさん…」
「は…はい…カズヤくん…」
ミユキさんは腕を俺の首にギュッと絡めている。
正面からの挿入なので体の密着感が強く
ミユキさんのおっぱいの感触がダイレクトに…

ズブ…ズブズブ…ググッッ…
「あっ！うぅぅぅ…はぁぁぁ！」
最初は小さく…徐々に大きく
ミユキさんが声を出す。

挿入感は深くはないが立った状態でのセックスは
何故だか興奮度が高く正常位なんかとも違う
挿入感触が楽しめる。(体勢はシンドイが…)

俺は挿入しながら時に腰をこすりつけるように
動きミユキさんのクリトリスを刺激した。
膣とクリトリスの同時攻めが出来てるようで
ミユキさんも気持ち良くなってる様に見えた。
(ほっぺや耳なんて赤くしてきたりして…)

グイ…グイ…俺は腰を下から突き上げるように
ミユキさんの膣の中を刺激する。
だんだんと気持ちよくなりピストンに夢中になる
しかし、グラ…グラ…ミユキさんの立っている
バランスが…転倒しないようにもう一度
ミユキさんの片足を持ち直してはみるが
何気に体がグラグラしている

俺も挿入しにくいしミユキさんもSEXに集中が
出来ない…なんとか俺がしっかりと支えないと
ジュブ…ジュブ…ジュルジュル…
「はっっ…あぁぁぁ…挿ってるぅぅ…カズヤくんの
ミユキの中に挿ってるぅ…あぅぅぅ…」

体勢が崩れないように俺はしっかりと支えながら
下から何度となく突き上げる。

「暖かいよ…ミユキさんの膣の中…とっても…
き、気持ちいい…あっ！ハァ…ハァ…」

ミユキさんのアソコからはいやらしい音が
止まらない…突く度に溢れ零れそう…
目線を足元の方に向けると幸いなことに
台所にはハーちゃんの使っている
お手伝い用の踏台があった

その踏台にミユキさんの片足を乗せて
体勢が崩れないようにする。
最初よりも安定感が出て
俺のピストンも速くなってきた。

天にも昇るとはいえこの事か？
今までに味わった事の無い快感が
全身を貫いた。

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