兄貴家族との性活…の前 46
スカートを捲りあげて後ろからユキさんの丸いお尻を拝む。
プリンと突き出た見事なまでのヒップは
真っ白な純白のパンティで隠しても隠しきれなかった。
どこにでもある真っ白な純白のパンティ…
これをチカちゃんに履かせてもきっと
お子様パンティにしか見えないであろう…
無地ではあるがポイント、ポイントにレースの
飾りがついてる下着はミユキさんのような大人が
履くと大人の色気で少しスケベな下着にすら見えてしまった。
ムチムチとしたお尻をムギュ…
鷲掴みしてレイプしてるように俺は揉み下した。
「いやぁ…やめ…てぇ…あぁ…」
ミユキさんは俺の方を向かないで声だけで拒否を…
でも心なしか嫌がってない口調…
下半身を揺らしながらお尻を振り振りとさせては
いるが逃げる気配はゼロのようであった。
興奮高まる俺は真ん丸でムチッとしたミユキさんのお尻を
《パン!…パシッ!…パン!…パシッ!…》
軽く往復ビンタしてると真っ白なお尻がみるみる
うちに赤く色付いてきた。
「あ…だ、ダメぇ…ひゃあぁぁぁっ…やめて…」
冷蔵庫の前に四つん這いに崩れ落ちるミユキさん
俺はまさぐる手の動きを止めずに一緒にしゃがむ
尚もしつこく胸やお尻を触りまくり遂には
下着越しに割れ目とアナルの間辺りに鼻を押し
当てた。予想だにしない俺の行動にミユキさんは
あからさまにビックリして這いつくばって俺から
逃げようとする!
俺は密着させた顔を離さないように追いかけて
台所の食器棚まで追い込んだ。
逃げ場のないミユキさんはガムシャラに手を上に
その手を俺は掴んで揉み合いになりながら彼女を
仰向けにさせ股を開かせる。
そのまま今度は彼女の股間部分に顔を埋めた。
歩いてたせいかほんのりと汗よ匂いとメスの
いやらしい匂いが混じりあって
俺の頭をクラクラとさせた。
「嫌がってないでしょ?」
こんなにオマンコを濡らせといて
拒否するなんて…
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