ロリータ 官能小説

兄貴家族との性活…の前 43

生暖かいミユキさんのオマンコの中を俺の中指が
何度も何度も出し入れされる。ジュブジュブ…
膣の中からいやらしい液体が溢れだしそうな位
(指の感覚では完全に濡れている模様…)
「はぁぁぁぁ…ふん…ふぅぅん…あ！あ！あっ…」
股で俺の指をググッっ挟みながらもミユキさん
自身が体を前後に動かし始める。すぐに俺の指も
腰のリズムとずらせて動かし始めるのだが…
(え？この人、俺の事ただのバイブだと思ってる？？)
それくらいミユキさんは自分の世界に入っていた。

ヌチャヌチャと締め付けてくるミユキさんの膣の中
普段の清楚で上品あるミユキさんとはだいぶかけ離れ
喘ぎ声を出しオマンコをこれでもかと濡らし続ける。
俺の指をバイブのように使い絶頂に向かっていた。
その時、ギュュュュ…ミユキさんは股を閉めて
俺の指をものすごい力で締めつける
そしてのそのまま「あ！あぁぁぁっ！あっ！」
途切れ途切れの声を出しながら下半身を
ガクガクとさせ俺の指でミユキさんは逝った

「うっ…うぅぅぅ…あっ…あぁぁぁ…」
ガクガク…ブルブル…ミユキさんの下半身が
リズミカルに震える。
最後の最後まで体を震わせ快楽を味わっていた。
「ふぅ～っ…はぁぁぁぁ…」大満足の末に出た声
なのかそのあとは暫し部屋の中を無音が支配した…
俺の指は相変わらずミユキさんのオマンコに
すっぽりと入れられたまま…生ぬるい空間に…
時折ミユキさん自身が動いて違う角度を探して
快感を得てるのか「ふぅ…うぅぅぅ…うぅ…」
小さな震えと声を出した。
大きな波のあとの余韻を楽しんでいるようだった
俺も楽しみたい…起きるタイミングを逃した事に
今更ながら後悔していた。
このままだとミユキさん…当分動かないだろうな～
ぐっすり眠ってるふりをしてるが俺の股間は
パンパンにテントを張っていた。
「う…うぅぅ～ん…」わざとに少し体を動かすと
ミユキさんは快楽の世界から我に返ったのか
慌てて俺の手をオマンコの中から外して布団の中に戻す。
そして自分の下着とスカートを直して
そそくさと俺の寝ている部屋から逃げ出した
居間に戻ったのを確認して俺はオナニーの
道具にされた指に鼻を近づけた。
そこから発せられたツ～ンとしたメスの匂いが
俺の頭をクラクラさせた。

眠りにつく前に自分の指の匂いをオカズに
1発抜いた…



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