ロリータ 官能小説

兄貴家族との性活…の前 37


「ねえ、ねえ、カズくん来週の水曜日は
お家に来れる？」

今日も夕方はチカちゃんをご馳走になり夜は
ご飯をご馳走になったある日の夜
玄関でハーちゃんからの突然のお誘い
「なんで？その日はなんかある日？」
「も～！カズくんのバカ！」
怒りながら居間の方へと走っていった。
「仕方ないでしょ～カズヤくん
知らなかったんだから」
「ら、来週の水曜日、大丈夫ですので
ハーちゃんに伝えといて下さい」
そう言って俺はアパートへと帰った。

そしてハーちゃんの誕生日

ガラガラガラ…玄関を開けると
「カズく～ん！いらっしゃ～い！！」
ハーちゃんは走って駆け寄ってきた
「お誕生日おめでとう！ハーちゃん
これプレゼントね♪」
「え～なに？なに？」
「ハーちゃんの欲しがってたものだよ」
「え～ホントに～？やった～♪」
ハーちゃんは俺があげたプレゼントを持って
部屋へと走っていった。
「こら～貰ってすぐに部屋に行くなんて～
も～困ったわ…ありがとねカズヤくん」
ミユキさんが笑顔で俺を迎えてくれた。
玄関で2人モジモジしてると「ただいま～」
すぐ後ろにはチカちゃんの姿が
「あ～カズヤくんこんにちは～」
いつもの笑顔で俺を迎えてくれた。



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