兄貴家族との性活…の前 36
ガタンガタン…ガタンガタン…
電車の揺れとは少しずれる腰振りのリズム
速く動いたりゆっくり動いたりと挿入を楽しんだ
ピストンの角度によってはすぐに逝っちゃいそうに
その時は再度、角度を変えて逝かないように微調整
(周りにバレてないかな?音…聞こえないかな?
いやらしい匂いとかしてないかな?……)
いろんな不安や背徳感を感しながら中学生を電車内で犯す
(このままAVみたいに後ろから制服越しに胸を揉みたい…
乳首をコリコリとイタズラしたい。
家に帰ってかではダメなんだ!
このシチュエーションだから興奮するんだ!)
そんなジレンマと葛藤をしながらも刻一刻と
目的の駅に近づいて行った。
ギュウギュウ詰めの車内…横をちらっと見ると
ヘッドホンをして目を瞑りながら音楽を聴く者
携帯電話の画面を食い入るように見てる人…
俺達に関心を持ってる訳では無いと思うと
なんだか俺自身、気が大きくなってきた。
俺の指はチカちゃんのスカートの前の部分に
スーッと隠れていく
「あ…ダメだよ…バレちゃうよ…カズヤくん…」
小さくボソボソと喋るチカちゃんの耳元に俺も
小さな声で「大丈夫…気付かれないよ…」
そう言いながらパンティに指を入れてオマンコの
縦筋に沿って指を動かした。
そこはどうしょうもないくらいにびちょ濡れ
「こんな状況でオマンコをびちゃびちゃに濡らして
チカちゃんもドスケベだね…」
「ふぅぅん…言わないでぇ…恥ずかしいよぉぉ…」
割れ目からクリを集中的に弄るとチカちゃんは
体を周囲にバレないくらいにクネクネとさせた。
恥じらいながらも感じてるチカちゃんを見て
俺のピストンも速くなる、出したい!出したい!
「チカちゃん…中で逝ってもいいかい?」
「う…うん…大丈夫…逝って…逝っていいよ…うぅ…
カズヤくんの温かいのチカのオマンコに沢山…
沢山ちょうだい…ひゃぁ…あぁぁぁ…」
俺はチカちゃんの腰をグッと掴んでドクドクと
生暖かい精子を注ぎ込んだ発射させた。
発射の時には俺も小さく声を出した。
電車の中というシチュエーションのせいか
俺の精子は一向に止まらない…小刻みに何度となく
腰がガクブル…「と、止まらないね…カズヤくん…」
チカちゃんも精子が注がれる度に小さく体を
反応させていた。
「はぁぁ…いっぱい出たねカズヤくん♪」
俺は愛液でベタベタに濡れたチンポをパンツの中へ
チカちゃんもパンティとスカートを直して
何も無かったかのように2人は電車を降り
興奮冷めらやない俺たち2人は帰り道の途中にある
公園の公衆トイレの一室で愛し合い同時に果て
それぞれの家へとこの日は帰った。
こんなスリリングな事なら月一でお願いしたいもんだど
満足度いっぱいで俺は眠りについた。
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