ロリータ 官能小説

「えっ…えっ？どうしたのチカちゃん？」
俺はチカちゃんのやってる行動を改めて問う
「ここで出してあげるねカズヤくん…」
満員電車の中で俺のチンポを落ち着かせようと
してるみたい…って事は射精させるってこと？
「チカちゃん…そんなこと無理だよ…」
「大丈夫よ周りにバレなきゃいいんでしょ」
「そうだけども…」しどろもどろの俺を横目に
ちチカちゃんはそっとチャックのファスナーを
降ろしてパンツの中に手を忍ばせてチンポを摩る
俺のチンポは完全に勃起！チカちゃんは手を静かに
モゾモゾと動かし続ける。
こんなところでチンポを出すなんて思っても
いなかった俺、そんな俺を他所にチカちゃんの手は
俺のチンポを優しく握りしめゆっくり前後に
スライドさせ始めた。
「う～ん…これじゃ周りの人にバレるかもしれない
からちょっと待ってね」
そういうとチカちゃんはまたしてもモゾモゾと
スカートの中でなにやら…
(え！？パンティをずり降ろしてる！)

チンポが中にすっぽり入るくらいの隙間の分だけ
捲りあげて俺のほうをチラッと振り向いて
「ここの間にオチンチンを挟んでみて…」
そこはチカちゃんのお尻から太ももの間、お股へ
「カズヤくん大丈夫だからもっとくっついて」
俺はチカちゃんに言われるがまま下半身を
チカちゃんお尻に密着させる最初はグリグリと
チンポをお尻に押し付けていた。
「か、硬いのがお尻に当たってる…」
チカちゃんは2人にしか聞き取れなさそうな声で
俺にスカートの中の状況説明をしてきた。
素股の状態で俺は周りにバレないように
ゆっくりと腰を前後に動かす俺の我慢汁と
チカちゃんの愛液でだいぶ滑りが良くなっている。

生暖かいチカちゃんのオマンコ付近…
2人だけにしか聞こえないであろうネチャネチャと
いやらしい音…「ふぁ…ふぅぅん…はぁぁ…」
腰を振る度にチカちゃんから微かに聞こえる
小さな喘ぎ声…それだけで俺の息子は爆発しそう
角度を変えながら俺は素股を楽しむ…ヌポッ…
「はっ！」チカちゃんの小さな驚きの声が
俺もすぐに原因がわかった。俺のチンポが
チカちゃんのオマンコへとすっぽりとスムーズに
挿ってしまった。
「カ…カズヤくん…あの…挿っちゃったね…」
俺の方を見ないが扉越しに見えたチカちゃんは
目はうつろ…耳を真っ赤にしていた。
「あ、ご、ごめん…」慌てて抜こうとすると
「せっかく挿ったんだから…動いても大丈夫だよ…
無理して抜くと周りにバレるかも…うっ…」
チカちゃんは自動扉に両手をつけて何気にくの字
結合部分を中心として俺の姿勢も微かに弓の字
小さく俺は腰を動かし続けた。ハァ…ハァ…
チカちゃんの息遣いが段々と大きくなる
(ダメだよチカちゃん！)と思いながらも腰の動きを
俺は止められない(なんて情けないことやら…)
ドア上部の路線表を見ながら目的の駅まで後4駅
(どうせならここで出したい)
俺の変態気質が体の中からムクムクと湧いてきた。




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