兄貴家族との性活…の前 28
俺をイカせたことに満足しているノリちゃんが
今度は俺の上に覆いかぶさってきた。
「さあ…これからもっと楽しみましょうね」
心臓のドキドキが高まっていく俺を横目に
ノリちゃんはゆっくりと白いナース服の胸元のボタンを
1つ外すそしてその下のファスナーをゆっくりと下げた
中からはこれまた純白の白いブラジャーが…
豊満な胸の膨らみでブラが小さく見えた。
「ノリちゃんってこんなに…
おっぱい大きかったの?」
「高校の時から大きかったけど、ここ数年で
エッチに成長したの♪直接見てみたい?
ノリのエッチな乳首ちゃん」
ノリちゃんはイタズラに舌をペロッと出して
俺を挑発してきた。
我慢ならない俺は目の前のボリューム満点の
おっぱいに見とれながらもファスナーを半分くらいだけ
下げてブラを半ば強引にずらして
乳首を露わにさせる。
「ひゃぁぁぁ…そんなに焦んなくても大丈夫だよ」
まるで童貞の少年がお姉様にエッチのレクチャーを
受けてるようだった。
ブラをずらすと少し使い込まれた乳首が顔を出した
俺はノリちゃんの茶色の乳首にむしゃぶりついた
「あ…だ、だから…焦らないでぇ…うぅぅん…」
ノリちゃんは小さな喘ぎ声を出しながら
俺の頭を撫でていた。乳首を舌で転がしながらも
俺の手はスカートをまくり上げてパンティ越しに
おまんこに触れる。そこは既にびちょ濡れ…
「ノリのオマンコ…ちゃんと見てくれる?」
ノリちゃんはM字開脚の姿勢で上体だけ起こしてる
俺の顔の前に股間を近ずけてまたいできた。
ゆっくりとパンティをずらしながら自らオマンコの
毛をかき分けて割れ目をクパァ…と指で広げて
見せつけてきた。
そこは既に愛液でぬちゃっと糸を引いていやらしく
光っていた。
俺は無意識にオマンコに鼻を近づける
「うぅぅん…クンクンしないでぇ…汗かいてるよ…」
確かにノリちゃんの言う通りオマンコからは日中の
お仕事で頑張った汗と少し酸っぱい匂いが絶妙に
入り交じって俺の鼻を刺激した。
ツンツンと舌で割れ目にイタズラをすると
ノリちゃんは体を上下にビクンとさせ反応を示した
※元投稿はこちら >>