兄貴家族との性活…の前 26
「はーい、夕食の時間ですよ~」
ノリコちゃんでも無い別の看護師さんが
夕食を用意してくれる。
(知らん間に俺…寝てたんか…)
やっぱり病院は退屈だな~俺は用意された
夕食を食べて気がついたらまた寝てしまっていた。
どれくらい時間が経ったのだろう…
ゴソゴソ…ゴソゴソ…
「ん?…なんだ?…なんの音だ…」
音は足元の方からしている。
布団がモゾモゾと動いてるそして何よりも
俺のアソコが生暖かい…あれ?気持ちいい…
ぼーっとしてしまってる俺…ハッと我に返る
「え!?え?だ、誰??なに??」
ガバッ!布団が捲り上がりそこから
顔を出したのは顔を赤くしたノリちゃんだった。
「へへへ…ふ~熱い!熱い!」
「な、何してんの!ノリちゃん??」
「カズヤくんの成長したオチンチンを
味わってみようと思って!」
戸惑う俺を他所にノリちゃんはまた捲り上がった
布団の向こうへ…こちらからはどうなってるのかが
わからない…
想像だけがモクモクと膨らんでくる興奮が…
そして確実に俺のチンポを下半身には快感が
ニュルニュルと温かい舌が俺のチンポを
蛇が絡みつくようにベタベタに濡らしながら
縦横無尽に舐められたり…
音を立ててチュッパ…チュッパ…と
強弱のついたバキュームフェラされたり…
小悪魔な笑みを浮かべながチンポをしゃぶる
その姿に俺の知ってるノリちゃんの姿は微塵もなかった。
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