兄貴家族との性活…の前 16
「はぁはぁ!はぁはぁ!チカちゃん!出る!出る!
チカちゃんの中に出すよ!いいかい!」
「たくさん!たくさん!チカの中にちょうだい!
お願いカズさんの暑いの沢山ちょうだい!」
チカちゃんとのエッチ…今回で何度目だろう?
そう思うくらいエッチな関係は続いている。
エッチする時はミユキさんとハズキちゃんが
不在の時、盛りの着いた動物のように何度も何度も
エッチな事を飽きもせずに繰り返す
(チカちゃんをエッチな女に調教してるのが楽しいのかも)
その他の時はバレないようにボディタッチを
2人の目を盗んで楽しんでいた。
《にゃ~》偶然なのか俺が発射した後には必ず
黒猫のエリナが近くにいて俺たち2人の行為を
見つめていた。
「上手になってきたねチカちゃんのフェラ」
「そう言ってもらえるとチカ、嬉しいよ」
喜びながらチカちゃんはまた俺の半立ちのチンポを
口に咥えておしゃぶりを始めた。
「あぁぁぁ!逝ったばっかりなのに!チカちゃん!
くくっ!いいよ…とても上手だ…!はぁぁぁ」
情けない声を出して本日2度目の射精を…
完全に俺はチカちゃんに遊ばれていた。
一通りのエッチが終わると今日もまた
黒猫のエリナは《にゃ~ご…》ひと鳴きして
スタスタと部屋から出ていった。
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