エロい保険室の女先生に犯されました。9話。
最終回。
僕が弥生先生を無視すればする程、弥生先生は僕の生ペニスを執拗に求めて居る様でした。弥生先生の唇の中で舌先が器用に絡み付き、チロチロと嘗められる度に僕の生ペニスが弥生先生の唇の中でビクビクと反応して行きました。
すると今日は保険室には、研修生の保険室の女先生が内の中学に配属されてた観たいで、その女先生に僕達の秘密の関係を隣りのベッドのカーテン越しから目撃されて居る観たいでした。
そしてその女先生は、自己紹介もする事無く、いきなり僕達のベッドにやって来ると、白衣と洋服を脱ぎ始め、弥生先生と共に僕の生ペニスを2人仲良く並んで濃厚フェラをして居ました。
僕は何が何だか解らないまま、2人の保険室の女先生達に濃厚フェラをされて居るしか在りませんでした。
軈て、僕の生ペニスの亀頭の先端から、熱い白濁汁が2人の女先生の顔の上に勢い良くぶちまけられて居る様でした。
そして2人の女先生は僕の熱い白濁汁をぶちまけられたまま、交互に僕の下半身に跨がり挿入して居る様で、僕は殆んど2人の女先生にされるがままでした。
しかも弥生先生とその研修生の女先生に汎ゆる体位で
僕は堅く勃起した生ペニスを時を忘れる位に長い間
翫ばれて居るしか在りませんでした。
すると弥生先生が妖艶な笑みを浮かべながら軈て僕に向かってこう云いました。
[康介クン…、どうかしら…?! 女先生2人に生ペニスを翫ばれる事って、初めての経験でしょう……?!
此れが、属に云う……3Pって云うセックスよ……康介クン……?! どう…気持ち良いでしょ……?!]
[あ…ああ…気持ち良いです……弥生先生……! こんなの
……本当に初めての経験です……弥生先生……!]
と僕は頻りに下半身を諤々と奮わせながら2人の保険室の女先生に交互に犯されながら、悩ましく喘いで居ました。そして僕は此れからも、此の2人の保険室の女先生に保険室や放課後のラブホで犯され続けるのでした。
……………完。
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