エロい保険室の女先生に犯されました。8話。
弥生先生はスマホのカメラの前で、まるでアダルトビデオ女優の様なセクシーなポーズで僕を挑発して居るかの様でした。
逸れは、寝室のベッドの上でM字開脚だったり、ベッドの縁に両手を突き、立ちバックのポーズのまま、蒼いシースルーTバックパンティーを突き出したお尻に喰い込ませたりさせて居る様で、僕は逸れだけでスマホで撮影しながらシースルーのミニブリーフの中で生ペニスが堅く勃起して居る様でした。
そして散々、セクシーポーズで挑発された僕は堪らず弥生先生の股間に喰い込ませた蒼いシースルーのTバックパンティーのクロッチにしゃぶり着いて居ました
。
感極まった弥生先生は僕の顔を両手で掴み、自ら狭いクロッチに僕の舌先を導いて喘いで居ました。
[ああ……イイ……康介クン……イイわ……そうよ…其処よ……
! 其処をたっぷりと……嘗めて頂戴……!]
[ああ……嘗めれば……嘗める程……愛液で濡れてますよ…
……弥生先生……?! そんなに僕のクンニは気持ち良いですか……?!]
と弥生先生に質問すると、弥生先生は声に成らない声で喘ぎ、無言で只、コクリと頷くだけでした。そして僕のアナルの穴に挿入したのとは又別のローターを弥生先生の蒼いシースルーTバックパンティーの中に挿入して僕は暫くベッドの上で弥生先生を放置して遣って居ました。
すると弥生先生は、ベッドの上で半啼きに為りながら身体を諤々と奮わせて只管、喘いで居る様でした。
僕はベッドの上で放置され、半啼きに啼き叫ぶ弥生先生の淫らな姿を僕の愛用のスマホのカメラで撮影して遣って居ました。
すると弥生先生はベッドの上で僕に訴え掛ける様に刹那い眼差しで僕を見詰めながら喘いで居ましたが、僕は弥生先生を殆んど無視して居ました。
つづく。
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