エロい保険室の女先生に犯されました。7話。
[ああっ…弥生先生…イキそう…弥生先生…イキそうです
……ああっ……駄目だって……あっ…イク…イク…イキそう…
イク…イク……!]
[ああ…康介クン……まだイッちゃあ……駄目よ……! ほらぁ……もっと我慢して……!]
[ああ……もう駄目……弥生先生……もうイカせて下さい…
……! ああっ……もう本当に駄目だって……!]
[康介クン……もし…此処でイッたら……レクチャーは此処で終了よ……! だから……もう少し我慢して頂戴…!]
と云って弥生先生は僕に無理矢理、イクのを我慢させ
、僕は弥生先生に無理矢理命じられるままに、必死で我慢して居ました。すると弥生先生から亀頭と竿に執拗な舌先の愛撫が始められて居る様でした。
そしてその箭らしい行為が終ると、僕はスケスケのミニブリーフをあっさりと脱がされ、両脚から抜き採られ、アナルの穴に振動するピンクローターを挿入され
、弥生先生から徹底的に辱められ犯されて居ました。
僕は弥生先生の寝室のベッドの上で身体を諤々と奮わせて悩ましく顎を上に突き上げ喘いで居ました。軈て僕はどうしょうも無い様な快感が身体を貫き、捲るめく絶頂を迎えて居ました。そして僕は又、興奮の余りに弥生先生の顔に熱い白濁汁をぶちまけ、2度目の顔射をして居ました。
すると弥生先生は苦笑いをしながら僕の熱い白濁汁をティッシュペーパーで綺麗に拭き取り、更にピンクローターの振動を最大にすると、僕の猛り狂う生ペニスの亀頭と竿を此れでもかと云わんばかりに激しく扱き挙げて居る様でした。
僕はその激しい行為に寝室のベッドの上に濃いい白濁汁をたっぷりとぶちまけてスッキリさせて居ました。
そして僕だけがスッキリさせて貰っては申し訳無いので、弥生先生の身体をたっぷりとスッキリする様に僕は最大の愛撫で弥生先生の身体を快感の世界に導いて行って挙げました。
先ずは、手始めにバイブで弥生先生の一番敏感なワレメの中に挿入して、徐ろにバイブを振動させ、愛液でたっぷりと濡らした後、僕の猛り狂う生ペニスで何度もアナルに律動を咥えて遣って居ました。
弥生先生も始めてのアナルセックスに我を忘れ、寝室のベッドの上で何度も絶頂を迎え、身体全体を諤々と奮わせた後、硬直させて居る様でした。
そして2人共、絶頂を迎えると、2人は仲良く弥生先生の自宅のバスルームでシャワーを浴びて、バスタオルで身体を綺麗に拭き取り、脱衣室に在る弥生先生の下着が納められて居る箪笥の引き出しを開くと其処はまるでお花畑の様にセクシーなパンティーが綺麗に納められて居る様でした。
弥生先生は、その中の一番セクシーなパンティーを選び、僕の観て居る前で何ともセクシーに穿き、僕をまるで挑発するかの様でした。
そしてそのセクシーなパンティーは、又してもシースルーの蒼いTバックパンティーでした。すると弥生先生は何を思ったのか、僕にスマホのカメラで弥生先生のセクシーな下着姿を撮影して欲しいのと突然催促され、云われるままに、僕はスマホのカメラで弥生先生のセクシーな下着姿を撮影して挙げて居ました
。
つづく。
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