エロい保険室の女先生に犯されました。6話。
翌日の朝、僕は何時もの様に中学校の門を潜り、弥生先生とも顔を合せましたが、何事も無かったかの様に元気良く挨拶を交わし、教室に向かって行きました。
然し、アソコの疼きは今だに収まらず、悶々として居ましたが、どうにか我慢して今日の全授業を無事に終了すると僕は一目散に保険室に行き、弥生先生に恋の悩み事や性の悩み事を聴いて貰って居ました。
しかも弥生先生に有ろう事か、恋心を抱いた観たいで
、あのセクシーな唇に無我夢中で舌を差し入れ、絡ませながら、弥生先生の濃紺のミニスカートの裾を捲り挙げ、白い太腿の内側に僕の左手の指先を這わせて遣ると狭いクロッチが既に愛液で濡れて居る様でした。
僕は弥生先生に有無を云わさず、弥生先生の専用デスクの上にM字開脚させ、サーモンピンクのシースルーパンティーの上から舌先で濡れ始めたワレメの辺りを執拗に嘗め廻しながら辱めて遣って居ました。
弥生先生は僕の執拗な辱めに、眉間に縦皺を刻み、陶酔した様な眼差しで僕を見詰めて居ました。そして自ら腰を高く持ち挙げ、僕の舌先が嘗め易い様にしてくれてる観たいでした。
軈て、弥生先生が辱めで散々気持ち良く為ると、今度は僕が弥生先生に保険室のベッドの上で全裸にされ、お尻を高く持ち挙げる様に命じられ、僕は命じられるままにお尻を高く持ち挙げて居ました。
すると弥生先生が白い白衣のポケットの中からピンクローターを取り出すと、僕のアナルの穴の中に挿入して、僕を執拗に辱めて犯して居る様でした。
そして僕は絶頂と共に保険室のベッドの上で弥生先生の顔の上に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて居ました。逸れは僕が初めて経験した顔射でした。
すると弥生先生は僕のその熱い白濁汁を鼻から口許にたっぷりと浴びた観たいで、白濁汁を舌先で嘗め廻し
、僕を陶酔した様な顔で見詰めて居ました。
そして、今日は弥生先生のマンションの自宅の部屋で
弥生先生からセックスのレクチャーを受ける事に為り
、2人仲良く手を繋ぎ、弥生先生の自宅のマンションの部屋に向かって行きました。
弥生先生の自宅のマンションは、中学校から約1、3キロ位の処に在り、徒歩で還ると約10分程度で到着した様でした。
仲良く2人でマンションの自宅の部屋に入る為り、弥生先生は僕の学生服を脱がせ、僕のセクシーなスケスケのミニブリーフに興奮した観たいで、寝室のベッドの上に僕は押し倒され、スケスケのミニブリーフに顔を押し着けて臭いを嗅いで居る様でした。
そしてその弥生先生の舌先が僕の亀頭の辺りを執拗に嘗め廻して居る様で、僕は捲るめく快感に思わず悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。
つづく。
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