エロい保険室の女先生に犯されました。5話。
弥生先生はラブホのベッドの上で僕に散々犯された御礼に、今度は僕がラブホのベッドの上で四つん這いにされ、アナルの穴にピンクローターを挿入したまま、僕の猛り狂う生ペニスの竿を扱かれながら犯されて居ました。
只で冴え、猛り狂う生ペニスの竿を扱かれるだけでイキそうなのに、アナルの穴にピンクローターを挿入され、振動の刺激で僕は身体の奮えが止まりませんでした。
時々、玉袋も弥生先生の靭やかな指先で優しくマッサージされ、僕は止め度無くラブホのベッドの上に熱い白濁汁を何度もぶちまけて居ました。
そして、2人はお互いにスッキリしたのか、ラブホのバスルームに仲良く2人で向かい、熱いシャワーでお互いの身体を洗いっこしてバスタブのお湯の中で温まって居ました。
逸れから2人は再び、着て来た洋服を身に着け、ラブホの部屋をチェックアウトして行き、其々の自宅に仲良く帰宅して行きました。
僕は弥生先生にラブホで犯されて間も無かったので、自宅の自分の部屋で直ぐに学生服上下を脱ぎ捨て、ベッドの上でボクサーパンツ一枚のままで、横に為ると
あの濃厚なセックスの余韻を思い返しながらパンツを膝下迄ずらし、猛り狂う生ペニスの竿と亀頭を自らの右手で扱き挙げて居ました。
すると僕の愛用のスマホのディスプレイの画面上に着信ありの表示が在り、僕が着信に出ると相手は弥生先生からの動画付き着信でした。そして僕が着信画面を指先でタップして開いて観ると弥生先生の美熟女の完熟した裸身が現れ、レモンイエローのびしょ濡れのパンティーの横からまだヌレヌレのワレメが剥き出しに為って居る様でした。
弥生先生はそのヌレヌレのワレメを剥き出しにしながら徐ろに愛用のバイブでオナニーをしながら僕に艶めかしく囁き掛けて居る様でした。
[ああ……康介クン……、先生ねぇ……まだ身体がジンジンと痺れてて……悶々としてるの……、だから又バイブでオナニーをしながら……康介クンに電話しちゃったの…
……、康介クンも……オナニーをしちゃったの……?!]
[あ、はい、弥生先生にラブホのベッドの上で四つん這いで、犯されて……どうにも我慢が出来無くて……オナニーをして居る処……でした……弥生先生……!]
[あ…、本当だ……、康介クンのナニが凄く堅く為って
、反り還ってるね……?! ああ……凄いわ……康介クン…
……! 先生……又興奮して来ちゃったわ……!]
[弥生先生のナニも……サーモンピンクで……箭らしく濡れ光ってますよ……弥生先生……! 僕も何だか悶々として来ちゃった観たいですよ……弥生先生……!]
と云ってお互いにスマホの画面上でオナニーを魅せ逢いっこをしてオナニーをし続けて居ました。そしてお互いに直ぐに絶頂を迎え、自宅の部屋のベッドの上で共に熱い迸りを撒き散らして果てて居る様でした。
つづく。
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