エロい保険室の女先生に犯されました。4話。
[あっ…あうぅ…凄く上手よ……康介クン……、そう…其処を縦に舌先で嘗め廻して遣って……! あうぅ…イイ…イキそうよ……康介クン……!]
[ああ……弥生先生……先生のアソコの辺りから……箭らしい香りがしますよ……?! 箭らしい女のフェロモンの香りが……!]
[ああ……箭らしい香りを……いっぱい吸って……! ねぇ
…康介クン……いっぱい私のマンコの香りをいっぱい…
吸って頂戴……!]
と云って弥生先生は自らレモンイエローのパンティーの狭いクロッチの辺りから薫る女のフェロモンを康介に思いっきり嗅がせて居ました。
そして興奮がマックスに為った弥生先生はラブホの消毒済みの非売品のバイブやピンクローターを淡い青白い光りを放つ、保管庫から取り出すと康介クンに逸れらを手渡し、レモンイエローのパンティーの上から押し宛てさせて居る様でした。
すると弥生先生の淫らな身体がベッドの上で、忽ちのたうち回り、白い太腿を左右に開き、レモンイエローの狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。
そして興奮が収まらない康介クンは、もう1つのピンクローターを弥生先生のピンクの乳首にも押し宛てて居る様でした。
[あっ…ああ…イイ…イイわ……康介クン…、バイブの先端を淹れて……! 振動する先端を淹れて……! お願い……
康介クン……!]
[ああ……弥生先生……先生の淫らなアソコが……ビチョビチョに為ってますよ……! ああ……凄く箭らしいですよ
……弥生先生……?!]
と云って康介は箭らしい言葉で散々、弥生先生の淫らな心とアソコをたっぷりと辱めて遣って居ました。
逸れから散々、大人の玩具で辱めた後は、様々な格好で猛り狂う生ペニスでワレメの中を辱める様に何度も激しく律動を咥えて遣って居ました。
そしてその2人の淫らな行為はその日の夕暮れ近く迄続けられて居ました。
つづく。
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