エロい保険室の女先生に犯されました。3話。
僕は背後から大きな弥生先生のお尻を両手で鷲掴みにしながらワレメに生ペニスを出し淹れを夢中でして居ました。
そして弥生先生のお尻を鷲掴みにして居た両手を今度はたわわな2つのオッパイを揉み込む様に愛撫して遣って居ました。
すると弥生先生の唇許からギャグボールでヨダレをダラダラと垂らしながら声に成らない声で喘いで居る様でした。
僕はその喘ぎ声の内容が解らずに無我夢中で弥生先生のオッパイを両手で揉みしだきながら、下半身を弥生先生の大きなお尻に何度も打ち着けて遣って居ました
。
そして僕は感極まって来ると弥生先生の顔の方に廻り込み、熱い白濁汁を弥生先生の顔にたっぷりとぶちまけて遣って居ました。
軈て、2人が絶頂と硬直を繰り返して居ると、5時間目の授業が終了したので、僕はパンツと学生服を再び身に着け、6時間目の授業を早退する事にしました。
すると弥生先生も今日は早終いの日だからと云って僕を無理矢理、家迄弥生先生が送ると担任の先生にスマホで連絡してくれて居た観たいでしたが、弥生先生は僕の手を握り締め、何やら妖しげなラブホ街に僕を誘い込もうとして居る様でした。
そして僕に此れからが、本当のセックスのお勉強よと云わんばかりに妖しげな笑みを浮かべ、在る一軒のラブホの中に2人仲良く手を繋ぎながら入って行きました。
ラブホの部屋の中に2人で入る為り、再び弥生先生は自ら僕の学生服とパンツを脱がすと、自らも今迄着て居た洋服を脱ぎ捨て、レモンイエローの下着姿に為り
、僕の唇の中に無理矢理舌先を捩じ込み、絡ませながら大人のディープキスをして居ました。
そして僕の観て居る前で弥生先生はその長い髪の毛を右手で掻き上げ、妖艶な笑みを浮かべながら僕の下半身に再び跨って居る様でした。
軈て僕の猛り狂う生ペニスが弥生先生のワレメに宛てがわれ、ゆっくりと挿入されると次第にその律動が早まって行く様でした。
そして弥生先生はそのセクシーな唇許から悩ましい声で僕にそっと云いました。
[康介クン…、此れからが本当のセックスの授業よ…!
先生が此れから……レクチャーするから……良く観ててね……!]
と弥生先生にそう云われ、僕は保険室のベッドの上でした様に四つん這いの格好や騎乗位の格好で濃厚セックスの復習をして居ました。
そして今度はラブホの密室なので、誰憚る事無くギャグボールをする事も無く、大きな声で弥生先生は喘いで居る様でした。
しかも、弥生先生の淫らな身体をラブホの間接照明の淡い灯りが艶めかしくベッドの上に浮かび上がらせて居ました。
そして僕は四つん這いにした大きなお尻に舌先で嘗め廻した後、レモンイエローの薄い布の上から舌先でワレメを嫌と云う程、縦に嘗め廻して遣って居ました。
その度に弥生先生の唇許から悩ましい喘ぎ声がラブホの密室に響き渡り、再び2人のエロい心に火を着けて行く様でした。
つづく。
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