エロい保険室の女先生に犯されました。2話。
弥生先生も湧き挙がって来る様な快感に感極まって来ると、僕の唇の中に舌先を無理矢理絡めて濃厚なディープキスを交わして居ました。
そして弥生先生の下半身のグラインドが益々激しさを増して行く様でした。僕はその激しさと快感であっと言う間に絶頂を迎え、弥生先生のワレメの奥に大量の白濁汁を注いで居ました。
軈て、弥生先生は快感の余韻を味わいながら自らワレメの中から僕の猛り狂う生ペニスを引き抜き、僕の眼の前でワレメの奥から白濁汁が溢れ出すのを魅せ着けながら僕に云いました。
[ほらぁ……康介クンの熱い白濁汁が……弥生先生のアソコから溢れ出てるでしょ……?! ほらぁ……康介クン…弥生先生のワレメを観て御覧……?!]
と云って弥生先生は自らからの両手の指先で薄皮を捲り挙げ、サーモンピンクのワレメの秘肉を露にして、僕の白濁汁が溢れ出るのを魅せ着けて居る様でした。
僕は弥生先生のサーモンピンクのワレメの中を興味深い感じで見詰めて居ると、弥生先生がワレメの周りを指差し、何やら此れからレクチャーをしてくれる様でした。
[康介クンは、ワレメを観るのは初めてなの……?!
じゃあ……女の人とセックスをしたのも……初めてなのかな……?!]
[は、はい…、初めてです……弥生先生……、]
[そうなんだ……?! じゃあ…弥生先生が此れからレクチャーをして挙げるから……良く観ててねぇ……! 此処が大陰唇で……そして此処が……小陰唇よ……康介クン…、
そして此処が……弥生先生の一番感じる……クリトリスよ……康介クン……! どう……康介クン判るかな……?!]
とレクチャーをして居る弥生先生の指先が溢れ出る愛液と白濁汁でねっちょりと糸を惹く程、濡れて居る様でした。
そして弥生先生は僕観たいな童貞クンを自ら犯すのが堪らなく興奮するのか、僕の白濁汁塗れの生ペニスをそのセクシーなピンク色のルージュの唇でねっちょりと濃厚なお掃除フェラを初めてして貰いました。
ワレメに生ペニスを挿入する事も初めてだし、弥生先生のセクシーなピンクの唇でお掃除フェラをされるのも僕に摂っては全てが初めての出来事でした。
そしてその捲るめく快感に僕は堪らず、2発目の熱い白濁汁を弥生先生の唇の中であっと言う間にぶちまけてしまいましたが、弥生先生は苦笑いをしながら僕の熱い白濁汁を舌の上で受け止めてくれて居た観たいでした。
軈て弥生先生も興奮が最高潮に為ったのか、自ら着て居た洋服を全部脱ぎ捨て、全裸に為るとベッドの上で自ら四つん這いに為り、大きなお尻を僕にいきなり突き出して居ました。
僕は夢中でその弥生先生の大きなお尻を両手で鷲掴みにして、濡れ濡れのワレメの中に再び僕の猛り狂う生ペニスを挿入して行くと激しく律動を咥えて行きました。
すると弥生先生のアナルの穴が戦慄き、ワレメの穴の中も愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音を保険室に再び響かせて行きました。
そして、今の此の時間帯は、まだ他の教室では授業中なので弥生先生自らが唇にギャグボールを咬ませ、喘ぎ声が外に洩れない様にして声を抑えて居ました。
つづく。
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